フライパンで☆サツマイモ入り伊達巻き レシピ・作り方

作り方

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   サツマイモは紫芋となると金時、二色使用し細目の伊達巻き2本焼きました。サツマイモは細かく刻みレンジで軟らかく加熱。☆はフードプロセッサー又はミキサーで撹拌し生地を作ります。

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   卵焼き器であれば分量外の油を敷いて☆を流し焼きます。今回はフライパンに焼き魚用ホイルを敷いてノンオイルで焼きました。半量の生地を流し長方形になるようアルミホイルの端を立ち上げます。

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   手前半分まで①のサツマイモ半量を散らし中弱火～弱火で蒸し焼きにします。上下返す際を考慮しアルミホイルを被せて蒸し焼きにしました。※焦げ易いので注意。

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   焼き色が付き　ほぼ火が通ってきたら上下を返します。被せたアルミホイルをごと上下を返しました。弱火で蒸し焼き、内側になる面なので焼き色は薄めにし火を止め予熱で蒸らします。

5. 5

   アルミホイルに焼き色強めの外側を下に④を置き、芋を乗せた手前から巻きます。巻きすにキッチンペーパー又はクッキングシートを敷いて。アルミホイルごとの伊達巻きを巻き輪ゴムで固定。

6. 6

   同様にもう一枚焼きます。フライパンで一枚まとめて焼いても。冷蔵庫で半日くらい馴染ませます。写真は翌日、翌々日は更に味が馴染んでます。調味料により焼き色強め、火力、次回への課題。

7. 7

   サツマイモの代わりに栗の甘露煮を加えても。

8. 8

   2019年新年、今年は大中小100個のプランター菜園からの収穫野菜を使用した収穫に感謝も込めたお節料理になりました。

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   大中小100個のプランターで野菜栽培中。2018年のプランター菜園のサツマイモの収穫。今年は18個の大中小プランター、培養土の袋利用し栽培。

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    肥料少な目、手入れも水やり程度、培養土の袋利用のサツマイモも立派に育ちました。紫芋(楽天市場で購入した刺し苗使用)、紅はるか、なると金時を栽培。

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    1個1.2kgの紅はるかが2018年の最高記録です。収穫後　糖度が増すよう2週間くらい陰干しが必要です。