材料(5~7人分)
- 蕗の薹の茎
- 40cm位 20本
- 栃尾揚げ
- 1枚
- 竹輪
- 3本
- サラダ油
- 大さじ2
- ☆水
- 100cc
- ☆醤油
- 大さじ2
- ☆ミリン又は日本酒
- 大さじ2
- ☆砂糖
- 大さじ1弱
- ☆出汁の素
- 小さじ1半
- 味塩
- 5振り位
作り方
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- 1
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- 蕗の薹の茎の葉(苞)と花を取り除きます。葉(苞)は軟らかく蕗の薹味噌や炒め煮にも使えます。
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- 2
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- 4cmの長さにカットします。
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- 3
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- 竹輪は斜め切り、栃尾揚げは1cm幅にカットし必要なら下茹でしても可。
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- 4
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- ②の茎を色が変わる程度下茹でします。
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- 5
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- サラダ油と③、④を鍋に入れ炒め☆を加え、途中混ぜながら中弱火くらいで蓋をして煮ます。汁気が足りない場合は水を足すか、一旦火を止めて5~10分蒸らすと水分が出ます。味塩で味を調え完成
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- 6
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- 写真は栽培している蕗畑の蕗の薹から伸びた茎です。40~60cmが食べ頃。
おいしくなるコツ
栃尾揚げの代わりに油揚げ、厚揚げでも可。調味料は好みで調整、緑色を残す場合は白だしをメインに どうぞ。鷹の爪を加えても。
きっかけ
蕗の薹の茎が伸びたので。
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