材料(4人分)
- 鯛の昆〆
- 半身分
- 桜塩漬け
- 8個
- 木の芽
- 8枚
- わさび
- 少々
- 鮨飯
- 茶碗2杯
作り方
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- 1
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- 三枚におろした鯛に塩を振り30分ぐらい冷蔵庫におき、流水で塩を洗い流し、キッチンぺーパーで水気を取る。
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- 2
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- 酢水に浸した昆布で鯛を巻きラップに包んで冷蔵庫に一晩おく。
*参照レシピ
ID: 1420005066
鯛の皮付き昆布締め
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- 3
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- 今回は小さい鯛なので、指で探り、骨抜きで骨を外す。
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- 4
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- なるべく薄く削ぎ切りにする。
*写真は薄い例ではありません。
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- 5
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- 桜の塩漬けは塩を落とし、水に浸し塩抜きをする。水を何度か替え、よく塩を抜く。
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- 6
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- キッチンペーパーにはさみ水気をとる。
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- 7
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- ラップで鮨飯を包み丸く握る。
わさびをつけ、片側に木の芽を乗せて
鯛をかぶせ巻く。
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- 8
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- 鯛の上、片側(木の芽と反対側)に桜を乗せて、ラップで丸く握って、出来上がり!
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- 9
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- 途中から木の芽も上に乗せました。食べる時、木の芽と桜を別々に一口ずつ食べると、香りの違いを楽しめます。
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- 10
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- 鮭も色が奇麗なのでてまり寿司にして盛り合わせてみました。
*そぎ切りにしてしょう油洗いする。
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- 11
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- ラップで握った鮨飯にわさび、刻み浅葱を乗せる。
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- 12
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- 鮭を乗せラップで丸く握る。
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- 13
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- 切り身が小さいものは2枚乗せる。
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- 14
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- 鯛と鮭てまり寿司を並べて盛り付け、鮭に3㎝ぐらいに切った浅葱を乗せる。
おいしくなるコツ
鮨飯を握る時大きくなりがちなので、小さく苺ぐらいに作るつもりで!
きっかけ
お花見弁当で食べやすいように、てまり寿司にしてみました。
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