昆布〆鯛で桜てまり寿司 レシピ・作り方

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iihi009
桜の木の下で桜が舞い落ちてきたような桜てまり寿司♪

材料(4人分)

鯛の昆〆
半身分
桜塩漬け
8個
木の芽
8枚
わさび
少々
鮨飯
茶碗2杯

作り方

  1. 1
    三枚におろした鯛に塩を振り30分ぐらい冷蔵庫におき、流水で塩を洗い流し、キッチンぺーパーで水気を取る。
  2. 2
    酢水に浸した昆布で鯛を巻きラップに包んで冷蔵庫に一晩おく。
    *参照レシピ
    ID: 1420005066
    鯛の皮付き昆布締め
  3. 3
    今回は小さい鯛なので、指で探り、骨抜きで骨を外す。
  4. 4
    なるべく薄く削ぎ切りにする。
    *写真は薄い例ではありません。
  5. 5
    桜の塩漬けは塩を落とし、水に浸し塩抜きをする。水を何度か替え、よく塩を抜く。
  6. 6
    キッチンペーパーにはさみ水気をとる。
  7. 7
    ラップで鮨飯を包み丸く握る。
    わさびをつけ、片側に木の芽を乗せて
    鯛をかぶせ巻く。
  8. 8
    鯛の上、片側(木の芽と反対側)に桜を乗せて、ラップで丸く握って、出来上がり!
  9. 9
    途中から木の芽も上に乗せました。食べる時、木の芽と桜を別々に一口ずつ食べると、香りの違いを楽しめます。
  10. 10
    鮭も色が奇麗なのでてまり寿司にして盛り合わせてみました。
    *そぎ切りにしてしょう油洗いする。
  11. 11
    ラップで握った鮨飯にわさび、刻み浅葱を乗せる。
  12. 12
    鮭を乗せラップで丸く握る。
  13. 13
    切り身が小さいものは2枚乗せる。
  14. 14
    鯛と鮭てまり寿司を並べて盛り付け、鮭に3㎝ぐらいに切った浅葱を乗せる。

おいしくなるコツ

鮨飯を握る時大きくなりがちなので、小さく苺ぐらいに作るつもりで!

きっかけ

お花見弁当で食べやすいように、てまり寿司にしてみました。

公開日:2013/04/03

関連情報

カテゴリ
お花見・春の行楽
料理名
てまり寿司

このレシピを作ったユーザ

iihi009 私は年中無休・無給の料理人。モットーは手抜き・使いまわし・使いきり。安心・安全・安価。素材に手をかけない単純・素朴・簡単料理。家人のコレステロール値が上がらないように豆腐、納豆、おからをよく食べています。

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