春菊、新玉ねぎ葉、桜エビ入り、米粉のチヂミ レシピ・作り方
材料（3〜4人分）
- 春菊
- 30グラム
- 新玉ねぎ葉
- 40グラム
- 生桜エビ(干し桜エビ可)
- 30グラム(干し桜エビ20グラム)
- ごま油
- 小さじ1
- <生地>
- 米粉
- 100グラム
- フェンネルシード
- 小さじ1
- 鶏がらスープ顆粒
- 小さじ1
- 卵
- １個
- 水
- 150cc
- <チヂミたれ>
- 醤油
- 大さじ1
- 酢
- 大さじ1
- 砂糖
- 小さじ1
- コチュジャン
- 小さじ1
- <タルカ>
- ごま油
- 小さじ1
- サラダ油
- 小さじ1
- マスタードシード
- 小さじ1/2
- 鷹の爪
- 1本(3つに千切る)
作り方
-
- 1
- 春菊は葉を1センチの長さ、茎の部分は2センチに切り縦に薄くスライス。新玉ねぎ葉は細目に刻む。生桜エビは水気をキッチンペーパーで取っておく。
-
- 2
- ボールに米粉、フェンネルシード、鶏がらスープ顆粒、卵、水を入れて泡立て器で良く混ぜ合わせます。
そこに刻んだ春菊、新玉ねぎの葉、生の桜エビを加えて混ぜ合わせておきます。
-
- 3
- フライパンにごま油を入れて熱し、2の生地を5ミリ〜7ミリの厚さに広げて中火で、カリッと両面が焦げ色がつくまで焼きます。
-
- 4
- <チヂミたれを作ります>
醤油〜コチュジャンまでを計量してボールに入れる。
-
- 5
- フライパンにサラダ油とごま油を入れてマスタードシードがはじけたら鷹の爪を入れ香ばしい香りがしたら油ごとタレの入ったボールに注ぐ。
きっかけ
チヂミを米粉で作り始めたら、サクサクな食感がたまりません。今回は春の食材3品で作ってみました。春菊の香りと生の桜エビが香ばしく、インド料理の手法を使ったたれが良く合います。
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