栄養価満点!たっぷり野菜と大豆と肉のトマト煮 レシピ・作り方

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日々納豆
野菜は冷蔵庫にある野菜で構いません。肉もウインナーやベーコンでもOKです。今回はウインナーが冷凍庫に余っていたのでウインナーを6本使いました。

材料(2~4人分)

乾燥大豆(一晩水につけておく)
50~60gくらい(水煮の缶詰でもOK)
肉はお好みの肉を
100gくらい(増減はお好みで)
トマト缶(トマトピューレでもOK)
1缶
バジル、オレガノなどのハーブ類
あれば(無くてもOK)
野菜類は「手順1」の写真を見てください

作り方

  1. 1
    今回用意した野菜類
    玉ねぎ1個、キャベツ1/8玉、ニンジン(通常の2本分くらい)、しいたけ1/2パック

    今回は大豆の大きさに合わせてみじん切りにしましたが、切り方に決まりないです
  2. 2
    大豆は水で洗ってボウルにたっぷり水を入れて一晩つけておくと、もっさりと膨らみます
  3. 3
    最初に玉ねぎをレンジで2~3分チンしておいて、玉ねぎだけ弱火で5分位焦げないように鍋肌をこそぐように炒めます。油は入れずに炒めて大丈夫ですが、心配な方はオリーブオイル少々どうぞ。
  4. 4
    時間のある方は玉ねぎがあめ色になるまで炒めると甘みが出ますがレンチンしてるので2~3分炒めてそこに他の野菜類を全部入れて炒めます。ここでしっかり炒めてください。野菜類の甘みが出ます
  5. 5
    今回はウインナーを使用したので、ウインナーをやはり大豆サイズに切って投入して炒めます。ウインナーも肉類もですが煮込むので大きいサイズでも構いません。今回は旨味出しのため小さくカット
  6. 6
    全体的に炒めたら大豆とトマト缶を入れてトマトを潰しながら弱火でコトコト20分位煮込みます。ニンジンや大豆が柔らかくなるまで。汁気を飛ばしたかったので今回はフタせず煮込みました。
  7. 7
    煮込み続けるとこんな感じに。ハーブ類は煮込みの途中でも煮込み終わりに入れても構いません。生の葉っぱっぽいのが苦手な人は早い段階で。ここでようやく塩・コショウで味見しながら味付けです
  8. 8
    最初から味付けして煮込んでしまうと野菜から水分がどんどん出てくるし、灰汁も出やすいので、最後に味付けしてください。コクが足りないかな?と思われたらコンソメを1~2個入れて調節を
  9. 9
    最終的に味見してオッケーだったら完成です。パスタ・マカロニにかけたり、そのまま器に盛って召し上がっても、ご飯にかけても、グラタン・ドリアソースやピザソースなど、色々使えます
  10. 10
    冷凍保存もちろん大丈夫ですよ

おいしくなるコツ

※トマトピューレを使われるときにトマトの酸味がキツイと思われる方は玉ねぎの量を増やしてじっくり炒めるといいですよ ※キャベツが旬の時期はキャベツ自体が甘いのでできればたくさん入れたいですね

きっかけ

サラダよりも煮込んだ方が野菜がたくさん摂れるし、大豆を入れることで良質なたんぱく質も一緒に摂れるので、思い付きで煮込んでみました。最初は肉類は一切入れなかったんですが、肉類を一緒に煮込むと結構なボリュームのおかずになるので。

公開日:2013/03/25

関連情報

カテゴリ
トマトスープ
関連キーワード
トマト 野菜
料理名
栄養価満点!たっぷり野菜と大豆と肉のトマト煮

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日々納豆 みなさん、こんにちは。こちらで、みなさんのアイデアで勉強させてもらいます。よろしくお願いします(^o^) 「男子飯」なので主婦の方々に比べたら見栄えとか色々問題点あるかと思いますが・・・(-_-;) 日々の料理の中で、これイケるかな?と思ったのを紹介していこうと思います。

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