材料(10人分)
- 牛乳
- 1ℓ1本
- R1ヨーグルト
- 1本
- 植物性の生クリーム
- 1個(200ml)
作り方
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- 1
- 牛乳パックから250ccほど出す。これは料理や製菓など他のことに使用して下さい
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- 2
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- 牛乳パックにR1と生クリームをいれて牛乳パックを閉じて軽く混ぜる
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- 3
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- 牛乳パックのまま低温調理器するので、多少の強度を増すため、ビニールに入れる
ヨーグルトメーカーの場合は必要ないです。
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- 4
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- 低温調理器を43°で夏場なら8-12時間、冬場は12-15時間温める
完成したら煮沸消毒か、焼酎、アルコールなどで消毒した容器に移し、冷蔵庫で冷やしたら出来上がり
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- 5
- いろいろ試したメモ
普通牛乳の場合・・・ まったりしています。スタンダードなカスピ海ヨーグルトですね。食感は〝とろりもったり〟です。
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- 6
- 加工乳(特濃)の場合・・・粘りが強いです。牛乳の風味が強くコクがあります。食感は〝もったりねっとり〟です。
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- 7
- 低脂肪乳(無脂肪乳)の場合・・・粘りとコクが足りないです。酸味が口に残る感じです。食感はまさに〝さらさら〟です。
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- 8
- 追記
牛乳1本
R1 1/2本
ガセリSP 1/2本
脂肪分が若干減りますが、こちらは、あっさり小岩井風です。
種菌ヨーグルトの残りは冷凍庫で次回分として使用。コスパUP
おいしくなるコツ
牛乳は普通牛乳を使用すると失敗しないです。
牛乳パックのまま混ぜたり発酵させることで、雑菌が発生しにくし、消毒の手間がいりません。
きっかけ
いろいろと試してこの味が好きなので