たったこんだけ超簡単！くたくたたくだけやみつき新玉 レシピ・作り方

作り方

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   まずは材料ずらずらり…
   ってほどはないですね、よくあるきんぴらごぼうの調味に使う、左からお砂糖、清酒、醤油そして炒めるためのごま油。
   それから真ん中どーん！は大きな新玉ねぎ。

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   新玉ねぎにキラキラって絵文字を付けたいぐらい神々しいですね大好きですからね今高いしね。
   は大きな1っ玉。今回よそ様んちで作ったので秤なしですが女性のぐぅぐらい、とでも表現しようか。

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   やっぱ1個じゃ心もとないな、って思って1個半。
   2個にすればいいじゃんって？　いやだって、新玉ねぎって生食だっても、いや、そっちのほうがご馳走じゃない？？
   
   おっとまた余談。

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   絵ではもう調理が始まっています急ぎますまずはフライパンにざく切りに…カレーの少し大きめ玉ねぎ、って言ったらわかりやすいかな、に刻んだ玉ねぎを入れる。
   ごま油を回しかけてからころり。

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   弱めの中火をつけてからころからころ。
   少し焦がした方がおいしそうよね、とあんまし動かさずに3分ぐらい放置してみたりして…。
   
   おっと焦げ寸。ガス火って難しいね。

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   とにかくこのぐらいの色になるまでゆっくりソーテーするのです実を言うと、つきっきりではありません。
   このコンロの傍ですがそこで、持ってきたお弁当をもぐもぐしながら、の片手間作業。

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   お行儀悪いはさておき時間にして15分から20分ぐらい。すっかり真っ茶ちゃになりました。そこで少しつまんでみたらOMG！
   
   あまーーーーい！！
   
   思わず叫んだよどこかの師匠だｗ

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   ってことで最初にずらずら出したさしすせそ、のトップバッターをしまう、照れながら。
   なんでってだって、こんなに甘くなるなんて思ってなかった事が恥ずかしい玉ねぎ好きってうたってるのに。

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   プライド？の話はさておき、お砂糖なしのきんぴらさんするみたいに火を止めるor弱火にしてお酒をじゃばばお醤油じゅわ。
   こっからはつきっきり。再び点火し汁気がなくなるまで炒り炒りする。

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    パン内からっから…少し粘り気が出てくる程になったらすりごまを入れてざーっくりまぶす。って、本当はこんなにコナコナじゃない方が食感が良さそうですが、先に言った通りよそ様での実験です。

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    材料に限りあり。でも入れてヨカッタ、ふわっとそれが香ってなんていうか、言葉は悪いが田舎くささが半減したような…でもとても親しみやすい味です。熱々はとろとろはふはふ火傷に注意ですよ！