お野菜いっぱい蒸し鶏のふわふわ生サンドはオトナ味 レシピ・作り方

作り方

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   材料欄がなんだか長くなってしまいましたが、下の２行は単なるお節介です。
   
   蒸し鶏は圧力鍋、電子レンジ両方やり方ありますどちらも簡単です。
   
   蒸し鶏は完全に冷えています。

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   生サンド→焼いてない食パンのサンドイッチのことですここんちでは大体いつもトーストサンドなんで特別扱いです。
   
   の、戦場はこんな風に整える。
   まな板に大きめラップをびゃっと出す。

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   カゲになってて見づらいけれどラップはカドを正面に、ひし形みたいに置いてありますA型なんでそれがちと気持ち悪いんですけどそれはさておき…。
   
   マヨと辛子の分量の表現が難しかった。

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   絵で見てとれるといいなと祈ります。
   で、うちゅちゅとマヨ出し、からしはうちゅ、うちゅって出したらレタスの芯に近い厚みのある部分がいいな、をへらに見立ててスプレッド。

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   こん時マヨと辛子がこなれるのです…と、ちっと辛子が頑固だったねまあいいやオトナだし。
   レタスは手でちぎって一番下に、千切りにしたきゅうり人参はくしゅくしゅっと混ぜてその上に。

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   土台土台でなるたけ平らに広げて下さい野菜に蒸し鶏だから坂があると滑っちゃう。
   蒸し鶏を乗せられるだけ乗せたらちょうど２０ｇでした。
   ところで蓋パンへのマヨワーク…。

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   このひし形置きしたラップ上で終結させたいんで蒸し鶏の上に細マヨスプレッド攻撃しかけます。
   全面に、特にミミの近くは入念に。
   お好み焼きとかで使うチューブを１本持ってると便利だよ。

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   そうしたら蓋パンをぱこっとな。こっからがふわふわ生サンドの重要パートだiPhoneを置け！
   
   えっと、まずは手前のラップを向こうにパタン、サンドは押さえてね反対の手で。

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   そして両側のカドを真ん中で合わせるようにぱたん、ぱたん。
   しっかり引っ張りながらしかしサンドがみぃーってたわまない程度の力加減が難しい。

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    最後は封筒を閉じる時とおんなじモーションです。あぁ文字にするって難しい。
    封筒と違ってシールがないんで…や、してもいいけど…止めた面を下にしてよけといて。

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    そしてもう１人分、４に戻って作って下さい。２回めの方がうまくいきます。
    うまくいって楽しくなると永遠に続けたい気がする材料がある限り。

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    でも材料はないし過剰は無駄につきこれにて終了。
    
    すぐ食べでないならこのまま冷蔵庫に入れてもこなれておいしいです。

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    逸る気持ちを抑えられず、さっそくズパっと切ってしまった、ちょっと中身がずるりとな。
    
    えいえいっと切り口に押し込み気どった写真をぱしゃり。