さば味噌煮缶とたっぷりキャベツの冷たいおつまみ レシピ・作り方

作り方

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   さば缶だし１００円以下ってしてもいいけどさぁ、今回使ったそれはブランドさばです、金華さば。
   
   と、自慢してみるが見えていますよ値引きシールが！
   そして缶詰のくせに賞味期限間近。

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   ネガティブなきっかけは大体第一コマ目に書いています。
   は、あんまし関係ない。
   
   キャベツをざくざく、少し小さめに刻んだらシリコンマ…もとい、シリコンスチーマにわさっ。

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   レンジでくたっとなるまでチンします。
   何分って、そうね６００ｗで２分弱ってとこでしょうか。
   
   がっさがさだったそれはこれによってだいぶんかさが減ります。

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   そんでもあわせるボウルは大きめを使おう、なぜならぐるぐるやるし冷やすとき大きい方が効率がいいから。
   
   あ、金属であるとより効率いいですなぜって？
   まあ見ててよ。

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   くたっとキャベツに金華さばをどさ。
   どさ、っていうか、ごっそり身が固まっているのでざっくりざくざくほぐします。
   
   あぁなんか、せっかくこんな身がしっかりしてるのにもったいな…

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   ぶるぶる！（首を振っています）
   
   ここまでやったらもう後戻りはできない。
   生姜はすりおろ…
   や、めんどいな。
   
   包丁でスライスしてからとんとこ細かく刻む、でいいや。

7. 7

   きれいなそれなら皮ごとでだいじょうぶ、野菜って大体皮と実の間に一番栄養と風味がつまっているらしいから。
   これは面倒なので、ではないよ本当！
   オトナ用なら輪切り唐辛子も刻み入れる。

8. 8

   そもそもびりびり攻撃的な刻み生姜が入っているのでオトナ用でしかないのだ、オトナ用でよろしくどうぞ。
   
   さてさて、最初にまあ見ててよって書いたのはこれの事です。氷水で一気に冷やす。

9. 9

   なぜって食材は冷えていく過程で味を吸い込むらしいから。
   それに夕方思いついて急に作りたくなったから、金属製のボウルで中身を上下するとあっという間にきんきんおつまみの出来上がりっ！