【簡単ディナー】ジェノバ風ラムステーキ レシピ・作り方

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Seika A
じっくり焼いて美味しいラム肉は、ソースを作っている間に片手間に焼けちゃいます。
パーティーシーズンにぴったりの一皿。
みんながつくった数 2

材料(2人分)

ラム肉 ステーキ用
2~4枚
塩、黒コショウ
少々
A バジル
15枚
A カシューナッツ
5粒
A 塩
小さじ1/4
A エキストラバージンオリーブオイル
大さじ2
A にんにく
1/2片

作り方

  1. 1
    ラム肉は室温に戻しておき(時間外)、脂の部分に1~2cm幅で切込みを入れておく。

    両面に塩は若干少なめにかけ、黒コショウは全体にかける。
  2. 2
    フライパンには油を引かず、脂の部分だけを焼くようにお肉を立てて入れる。

    倒れないように箸やトングで押さえて、しっかりと脂が出てくるまで中火で焼きつける。
  3. 3
    こんがり脂が焼けたら、とろ火に変えてお肉の片面4~7分かけてじっくり焼く。

    ※厚みに合わせて時間を変えて下さい。
  4. 4
    焼いている間に、Aをブレンダー等でペースト状にしてソースを作っておく。
  5. 5
    お肉が焼けたら、スプーンで適量ソースをかけてできあがり。

    ※付け合わせの茄子のステーキは、別レシピでご紹介。

おいしくなるコツ

ラム肉は弱火でじっくり焼くと柔らかく美味しく焼けます。 ソースをかけるので、塩は控えめで焼きます。 脂が多いラム肉を焼く時は、上記の方法で脂を出して焼けば、植物油を使わずに焼けます。

きっかけ

ジェノベーゼソースのザラダが好評だったので、残っていたバジルを使ってお肉用にニンニクを強めでまた作りました。

公開日:2016/02/07

関連情報

カテゴリ
ラムチョップ・ラム肉お肉のおもてなし料理ステーキジェノベーゼジェノベーゼソース
関連キーワード
クリスマスディナー パーティーメニュー 簡単肉料理 メインディッシュ ワインに合う料理 おもてなし料理 ジェノバ風ソース バジルソース
料理名
ラムステーキのジェノベーゼソースがけ

このレシピを作ったユーザ

Seika A 化学調味料を使わない料理が基本。 減塩や低カロリー、簡単おつまみなどが中心。 ラム肉、野菜たっぷり、スパイス、ハーブ等を使った料理が多いです。 料理と映画が中心のブログを毎日更新中 http://plaza.rakuten.co.jp/ideasea/

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