フライパンでダレデキ！アブラカレイのオリ油焼き レシピ・作り方

作り方

1. 1 アブラカレイのｇが細かいですが、大きな切り身で言えば２枚分程度、と解釈してくださってけっこうです。
   
   赤丸シールが輝かしいねキラキラ。

   

2. 2 でも赤丸さんのはたいていドリップたっぷりなのでざっくりドリップ切り。
   キッチン紙を何枚か使ってようくふいたら塩をすりこむ。
   
   再びキッチン紙でぐるりと巻いておく。

   

3. 3 フライパンにオリ油を塗りこんで温めたらキッチン紙をはがしたアブラカ並べて弱めの中火で３分放置。
   
   まずは皮面から、と玄人っぽく言いたいところですがそれはひかれているので無用です。

   

4. 4 皮がひかれているためかアブラカレイの特質か、身がひじょおにやーらかいため、返す際には不精せずにターナーを使おう。
   
   って普通は不精、しないかー。
   ほいほいっと、あ、壊れた。

   

5. 5 えにうぇい！
   反対面も３分焼いたら出来上がり。
   
   色がさびしすぎるので乾燥パセリを飾りましたが別になくてもいいです、洋風！！って味になるわけじゃないし。

   

6. 6 アブラカレイという名の通り、身はこってりグリッシー。
   もともとの塩気＋まぶし塩でビールもご飯も進ませる、なんとも憎い味だが肉じゃなし。
   
   ってんで多分、たっぷり食べても大丈夫！