歯応え優しめ　きゃろっこりのちゅるちゅる炒め レシピ・作り方

作り方

1. 1

   きくらげは乾燥時に１０…って、１２あるね。
   でもいいの好きだから。
   
   そしてここに春雨も入れる。
   この入れ物は何？って？

2. 2

   レンジでおそうめんをゆでる便利なガジェットさ。
   ここに熱湯をジャー、でカワキモノコンビを戻します。
   
   立てるとそのまま湯きりできるんだほんと便利。

3. 3

   小物自慢はさておき、戻してびっくりきくらげの量！
   って、いつも驚くのに減らさないのはえへへ、きくらげ多めなら喜ぶ家族がここにいるから。

4. 4

   大きいまんまじゃ食べにくいので、はさみでいいや、をつっこんで半分位に切り分ける。
   春雨も適当にじょっきじょき。
   
   材料をひととおり出しましょう。

5. 5

   人参は中華だとそうだね、長四角の板みたいのが多いよね、と思ったのでそうゆう切り方。
   予めほこほこになるまでチンしておくと後が早い。

6. 6

   鶏肉はなんてゆうか、親子丼サイズだな。
   小さく切り分け、少なくてもどこでもヒットするようにしたの。
   
   いいのお肉なんてダシみたいなものだから。
   お粉をはふはふまぶしましょ。

7. 7

   フライパンに油を温めまずは人参をしっかり炒めるのは生の人参くささが苦手だから。
   そうゆう人って多いでしょ？
   
   まあいいや、そんな状態になったら鶏肉、入りマース。

8. 8

   鶏肉にしっかり火が通ってなくてもいい、表面の色が変わったら、ぐらいでぶろっこり、入りマース。
   
   ぶろこは生だからね、こいつに火が通る頃には鶏もダンって寸法さ。

9. 9

   じゃんじゃん炒めてブロコの緑が濃くなったら、カワキモノコンビ、入りマースざざざー。
   
   水けを切ったから容器にちゅるちゅるが残ってるね。
   お水かお湯をそこに入れよう。

10. 10

    そすれば１ｍｍの春雨もムダもなくパンに入りきるね。
    
    お水やお湯は１カップ程度、ひねれば出るし分量外ね。
    
    ぐらぐら沸いたら味をつけます。
    
    ぐつぐつ煮るよ。

11. 11

    中華味ってのがあったからそれにしよう。
    ウエイパーがあればそれが最高だよね最高級品だもんね。
    
    は、さておき、中華の味付けはちょい薄いかな程度にとどめておくのがお勧め。

12. 12

    だってやっぱ日本人だからねお醤油味で微調整、が好きなんだ。お砂糖をちょっと、もよくやる、甘辛が好きだから。
    まあこの辺はお好みで。
    あとはふつふつ煮込んで汁がなくなる手前で終了。

13. 13

    大きなお玉でたっぷりすくって色よく盛り付け。
    って、きくらげ率が高いから黒が多いね美しくないね。
    
    でもいいの、きくらげもお粉をまとったちょっとの鶏もちゅるぷるっとおいしいから。

14. 14

    お好みでラー油やお酢を入れて食べる。
    
    このラー油、おいしいんだよ。
    香辣脆（シャンラーツィー）っていうんだ。