かぼちゃがおつまみになりうる瞬間　シャウかぼちゃ レシピ・作り方

作り方

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   瞬間、っていうのは炒めるシーンで、ね。
   かぼちゃって、なんたって最初が大変よね、どすんごとん、ごろんごろんって感じで。
   
   ワタをこそいでこれの半分使おうか。
   
   小さくすれば→

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   こうゆう変な形のものをスライスするのも楽になるから。
   
   でもどうゆう向きに切っていったらいいのかよくわかってない、とにかく食べやすい大きさ、厚さは３ｍｍほどにスライス。

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   かぼちゃだってもソーセージと合わせるのさ、いいおつまみになりそうだろ？
   
   しかも使うのはソーセージの王様シャウエッセンえへん！
   
   半割りして背中がわに切れ目を入れる。

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   薄めなら早く火が通るでしょ、それに少ない数でも多く見える、見栄っ張りなんです。
   
   まあいいや、かぼちゃだってもオリ油で炒めます、なんたってシャウエッセンだからね（しつこい）。

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   油が温まったらスライスかぼちゃを入れる。
   
   にんにくは刻みにんにくを持っていたのでそのままごそっと。
   なければ、ってゆうか生にんにくでやったほうがおいしい、確実に。

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   でもしょうがない、１ｋｇ入りのボトルがあるから、先入れ先出しです。
   
   はさておき、にんにくが香ばしくなったらソーセージをたしてちゃんちゃん炒める。
   
   最後に塩胡椒して出来上がり。

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   火はずっと強めの中火。
   あっとゆう間に、しかもこんがり仕上げたかったからね。
   
   かぼちゃってもともと緑とオレンジが濃い濃いだから、そのまま盛っても美しいから好き。

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   個人的な感情はさておき、オリ油とにんにくたっぷりでじゃじゃじゃと炒めたかぼちゃは、しっぽりな？煮っ転がしからは想像できないほどにおつまみ味です。
   
   シャウと交互にお口に運んでちょ。