中華街で食べたあの肉まんの具を思い出す焼き餃子 レシピ・作り方

作り方

1. 1

   キャベツとニラを刻みまくる。
   干し椎茸は戻してみじん切り、くわいはそのままみじん切り。
   全てを挽き肉とあわせ、＊を入れてにちゃにちゃ練る。
   次の日臭くて大丈夫な人はにんにくも入れる

2. 2

   作業場を整理してモノをこう置く。
   右手にはバターナイフを握りっぱなし、左手は皮しか持たない。
   具を皮の1/3になすりつけるようにのせ、それをのりとしそのままとじる。
   表現が難しい。

3. 3

   皮を閉じるときもバターナイフは握ったまんま、がとても早いの慣れてくると。
   って、４０個も包めば慣れるよやってごらん。
   慣れた頃に皮がなくなってがっかりしかも具が余ったし。

4. 4

   と、手を洗って焼きに入る。
   フライパンにゴマ油を熱して餃子をぺしぺしぺし、っと置いていく。
   これも参考にしてくれたらいいなと思います→びりびり餃子回避術1220003816

5. 5

   餃子のおなか？に焦げ目がついたら、魔法の餃子の羽粉水をよく溶いてフライパンへ。
   ジュワー！！ってうるさいしはねるから注意してね。
   っていうか、すぐにフタをするので大丈夫。

6. 6

   水っぽい音がちりちりって変わって香ばしくなってきたらフタをとって水分を飛ばす。
   白濁した部分があったらそこをガス火の上にずらすといいね。
   ターナーでふちをちょっとほじくる。

7. 7

   餃子団のへりがういたらお皿をのっけておらっとひっくり返す。餃子の重みで上手にはがれ、皿を持つ手にいきなり負荷がかかるので気をつけてね。
   たれは1220004711が好き。