材料(2~3人分)
- 鶏(手羽元)
- 4~5本
- 蕪
- 3~4個
- 酒
- 少々
- だしパック(市販)
- 1袋
- 砂糖
- 大さじ2
- しょう油
- 大さじ3
- いんげん
- 6~7鞘
作り方
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- 1
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- 蕪はキレイに皮をむきます。
画像ではわかりませんが頭の方にだけ隠し包丁を十字に入れてあります。
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- 2
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- 鶏肉は油を使わず中火で熱し、転がしながら表面に焼き目をつけていく。肉の脂がでて煙くなってきた頃、酒を回しかけ強火でとばす。
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- 3
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- ジュワッと水を注ぎ入れだしパック投入、煮立つまで強火。ひと煮立ちしたら弱火におとし、砂糖をくわえ蓋をして10分ほど煮て火を止め、一晩おく。
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- 4
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- 一晩おいたものを加熱し、煮立つ前に蕪を投入。弱火でコトコト煮て、蕪の表面全体が半透明になりかけてきたらしょう油を加え蓋をして5~6分。
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- 5
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- 火を止め、コンロの片隅あたりへ放置し煮染めます。
食べる少し前に弱火で温め直すタイミングでいんげんを投入します。
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- 6
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- 前夜から下準備、朝のうち味を決めておけば夕食メニューの1品です(^皿^ )
なにより放っておいて味が染みるんだから嬉しいですよね。
おいしくなるコツ
蕪を入れてからは煮立たせないこと?かな。。。
市販のだしパックは『北海道○だし』がオススメです!
きっかけ
蕪が大好きな夫へ・・・♪
夫は丸ごとコトコト煮たのが1番!好き
みたいです。