大豆のほったらかし茹で（保温調理です、つまりは） レシピ・作り方

作り方

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   大豆は使いたい分量だけ茹でましょう。
   中途半端に残っちゃうとそれをいつまでも冷蔵庫に入れておくといたみが早いです。
   と、言って冷凍庫にしまうと死蔵品になります。（笑）

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   この方法で茹でれば使う分だけ茹でるのでロスがない❣️
   
   お湯を鍋に沸騰させます。
   ここに大豆をさっと洗ってざらっと入れる。

3. 3

   再沸騰させると、もうこんなにシワシワです。
   前日から水につけておくことないですよ！

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   フタをして、汚れてもいいタオルで二重に包みます。タオルを十文字に広げて真ん中に鍋を置き、くるみます。
   
   このまま、6時間ほど出かけてました。真夏は出かけずに時々様子をみてあげます。

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   とはいえ、鍋を開けるとお湯の温度が下がりますから2時間は開けないようにしてくださいね。

6. 6

   6時間後です。タオルがほんのり温かかったです。このようにぷくぷくに茹っています。
   味見をして、固い時はもう一回沸騰→タオルでくるむ。→2時間でお試しください。

7. 7

   カレーやトマト煮込みのような料理なら固めでもいいですが
   納豆を作る場合は（そんな人がどのくらいいるのでしょう…）
   親指と小指で豆が潰せるくらいのやわらかさに茹でます。