【お手伝いレシピ】面白～い♪さつまいものフライ風 レシピ・作り方

作り方

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   大きさバラバラでゴツゴツだけど愛着の湧くサツマイモ＾＾
   綺麗に洗います。

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   【お手伝いポイント】
   お子様にお芋を洗ってもらいましょう。凹んだ所も綺麗にね・・と声かけします。ピーラーでスコップ跡など傷のある所を剥いて貰い、綺麗になったら褒めてあげて下さい。

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   1ｃｍ～1.5ｃｍ幅に輪切りにし、水にさらしておきます。
   【お手伝いポイント】
   1枚見本を切って見せ、残りをゆっくり切ってもらいます。硬くて危ない時はママがするか手を添えて一緒に。

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   ☆「お芋がプールでジャブジャブ～」と、水を何度か取り替えます。アク（澱粉）が出る事も見せてあげて下さい。
   濁ってた水が綺麗になったら「お芋も、気持ちいいだろうね＾＾」と。

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   せっかくの機会なので蒸し器を使用。
   【お手伝いポイント】
   底鍋に水を入れます。蒸し用鍋(穴開鍋）に間隔を空け、お芋を並べます。
   ☆蒸気（湯気）が上がって火が通る事を説明しましょう。

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   蓋をし、点火します。
   
   ☆お子様に、キッチンタイマーのスタートボタンを押してもらうのと同時に「スイッチオン～♪」と点火すると、ワクワク感が増して待ち時間が長く感じない気がします。

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   【お手伝いポイント】
   キッチンタイマーを15分にセットしスタートボタンをポチ！
   この間はウキウキ・ワクワク～♪時々、蒸し器を見に行ったりして「まだかな？」等、楽しいお喋りタイムに♪

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   串で刺してスッと通ればOKです。
   【お手伝いポイント】
   串刺し確認は1切れお皿に出した物でさせてあげて下さい。
   蒸気で熱いので蓋は向こう側を上げて開ける事を教えてあげましょう。

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   お芋は、常温に冷ましておきます。

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    お祭りや、園によっては、遠足でおやつを貰ったりする事があるかと思います。
    よく中に入ってる、うまい棒、崩れてる事があるので、それを活用します。（今回、入ってたのがチーズ味＾＾）

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    【お手伝いポイント】
    袋が破れない様、袋ごと、麺棒や手で粉々に砕いて下さい。
    ☆麺棒を使う時「そ～っと優しくトントンしてね」と、助言して下さい。次回からワザと粉砕しない事も約束！

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    【お手伝いポイント】
    袋の上をはさみで切って、中身を器に出します。

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    【お手伝いポイント】
    お芋を1切れ入れ、そっと押さえたら、上面にも　うまい棒粉をまぶし付けます。
    
    ☆均等に付ける様、助言。くっつきにくければママが薄～く蜂蜜を塗ってあげて下さい。

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    【お手伝いポイント】
    同じ作業を、あと3枚します。
    お皿に盛りつけ出来上がりです♪
    
    ☆お芋の大きさによりますが、うまい棒1本で4切れできました。1切れ無いのは味見済です＾ｍ＾

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    意外かもですが、揚げないサックサクフライって感じでイケますよ♪
    じゃが芋なら、おつまみにも♪
    薩摩芋には、ラスク味のうまい棒も合うと思います＾＾楽しんで作ってみて下さい。

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    ※置いておくと、お芋の水分を吸ってサクサク食感がなくなるので、作ったら早く召し上がって下さい。フォンデュの様に、食べる際に、うまい棒粉を各自くっ付けて食べてもイイかもです＾ｍ＾