材料(2人分)
- 白餡
- 100g
- 薄力粉
- 10g
- 片栗粉
- 適量
- 黒ねりごまペースト
- 適量
- 色素(ピンク)
- 適量
- こしあん
- 50g
作り方
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- 1
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- ボウルに白餡と薄力粉を入れ、手で混ぜ合わせていく。
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- 2
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- 布巾の上にちぎって置き、
中火で20分蒸す。
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- 3
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- ボウルにあげて手で練る。
更に布巾を使って強めに練る。
こなしの出来上がり。
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- 4
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- こなしを半分に分ける。
片方にピンクの色素を数滴垂らしてピンクに色付けしていく。
もう片方はそのまま。
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- 5
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- ピンクのこなしと白のこなしがそれぞれ30gになるようにはかりではかったら、
それぞれを棒状にしていく。
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- 6
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- 残りの白のこなしに黒ねりごまペーストを混ぜ、黒に色付けしたものと、白のこなしを適量準備する。
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- 7
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- まな板に片栗粉を適量かけ、まぶす。
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- 8
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- ピンクのこなしと白のこなしを横に並べて麺棒で伸ばしていく。
定規で縦8cm×横12cmになるように包丁で切る。
片栗粉をはけではらう。
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- 9
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- こしあんを12cmの棒状にし、上に置き、包む。
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- 10
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- 4.5cmずつに包丁で切る。
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- 11
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- 模様をつけていく。
箸で目の部分にくぼみをつける。
白のこなしを丸めて平くし、くぼみにのせる。
その上に再度くぼみをつけ、
黒のこなしをそのくぼみの上にのせる。
おいしくなるコツ
③でしっかり練っておくと滑らかな舌触りになり美味しくなる。
きっかけ
端午の節句のお祝いに作りたかったから。
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