材料（2人分）
- 新ワラビ
- １０本から２０本程度
- 灰汁抜き用重曹
- 小さじ1/2
- 鍋いっぱいのお湯
- カップ３から5
- 鰹節
- ５グラム
作り方
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- 1
- 蕨は採ってきたら、よく洗って下の固い部分を１センチ切り落とす。頭の部分も取り除く。
-
- 2
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- 熱湯に重曹を入れて柔らかくなるまで煮る。その後水桶にさらす。
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- 3
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- 食べるすんでんに蕨の水をしっかり切って５センチに切って皿に盛りつける。その上に鰹節を好きなだけかける。お醤油などかけて食べる。
おいしくなるコツ
固い下の部分と雁になるといわれている蕨の奉仕がついて居る頭の部分は食べない。重曹は袋にあく抜きするものにより、どれくらいの量がいいか記入してあります。それを見てしっかり灰汁を抜く。
きっかけ
山での山菜採り季節ならではの一品。
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