材料(4人分)
- らっきょう(皮付き)
- 1kg
- 塩(まぶす用)
- 大さじ1
- 熱湯
- 1000ml
- 【甘酢】
- 水
- 300ml
- 酢(米酢使用)
- 200ml
- 砂糖
- 150g
- はちみつ
- 大さじ2
- 塩
- 20g
- 鷹の爪
- 1本
作り方
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- 1
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- 【甘酢作り】
鍋に分量の水、砂糖、はちみつ、塩を入れて火にかけ、ヘラで混ぜ合わせて溶かします。
沸騰したら火を止めてお酢を加えてください。
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- 2
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- タライなどにらっきょうを入れて、こすり合わせるようにして水洗いし、表面の土を落としたら、ザルに入れ水を切ります。
※一番表面の薄皮はこの時だいたい一緒にむけます
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- 3
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- らっきょうの上下(根本と茎)を切り落とします。
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- 4
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- 再びタライなどに入れて水洗いし、むけそうな薄皮があれば剥がし、一粒ずつザルに移していきます。
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- 5
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- 塩大さじ1をまぶしてらっきょう全体にすりこみます。
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- 6
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- やかんで沸かした熱湯を回しかけたあと、らっきょうの水気をキッチンペーパーで拭き取り、冷ましておきます。
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- 7
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- 保存ビンにらっきょうを入れ、甘酢を注いで鷹の爪(半分に切って種を抜く)を入れたら、4〜5日、冷暗所で保管します。
この時、発酵するので1日一回はフタを開けてください。
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- 8
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- (4〜5日後)
以降は冷蔵庫で保管してください。(時々フタをあけてください)
お酢を少なめにしているのでできれば半年を目安に食べ切ってください。
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- 9
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- 4〜5日漬けた後のらっきょうを少し取り分けて、キムチや味噌で漬けるとお酒に合うおつまみにもなります。
おいしくなるコツ
保存ビンは洗浄・消毒したものをご使用ください。
きっかけ
カレーの付け合わせとおつまみに毎年まとめて作っている。