寒ブリ三昧Ⅲ☆ 残りの刺身で「〆のヅケ丼」 レシピ・作り方
材料(1人分)
- 寒ブリ刺身(厚切り)
- 6~7切れ
- 大葉
- 2枚
- だし醤油
- 大さじ1
- ※参照~ID: 1790009268
- 練りわさび
- 小さじ1/3程度
- ご飯
- 1膳分 約180g
- すし酢
- 大さじ1
作り方
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- 1
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- ぶりを三枚におろしたら、半身の中央に走る血合いを切り取り五枚おろしにします。三枚おろしはレシピID:1790010688をご参照ください。
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- 2
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- 四半身の背側は皮を下にして尾側を手前に置き、包丁を皮まで入れたら皮を左手でしっかりつかみ手前に引きながら頭側に向かって包丁を滑らせて皮をひきます。
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- 3
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- 柵から刺身を切り出したら、残りの部分からヅケ用に6~7切れ厚めに切り出し、大葉は縦に丸めて約4mm幅で横に細切りして一緒にボウルに入れ、だし醤油とわさびを加えます。
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- 4
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- ザックリ混ぜたら30分ほど置いてヅケにします。
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- 5
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- どんぶりに熱々のご飯をよそってすし酢を加え、ご飯を切るように混ぜてすし飯を作ります。そのまま置いて冷まします。少量のすし飯では扇がずに冷ました方がしっとり仕上がります。
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- 6
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- 冷ましたすし飯の上に大根の千切りと大葉を奥に寄せて敷き(分量外)、④のヅケを盛り付けて出来上がりです。
おいしくなるコツ
寒ブリは何と言っても厚切り。口に入れて咬んだとき、ジュワ~っと旨さが広がります。このレシピでは好みですし飯にしましたが、熱々のご飯にのせてもまた絶品です。
きっかけ
ぶりのお造りを作った残りで〆のヅケ丼にしました。
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