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こどもの日は豪華(…に見える?)お寿司で♪ レシピ・作り方

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tuhatkauno
本来であれば大皿盛りか桶盛りにした方が、豪華で美味しそうに見えますね。でも、取り分けるのが手間な場合は、予め銘々皿に盛ってもかまいません。

材料(3人分)

ご飯
320g
寿司飯の素
1袋
煮穴子
少々
いくら
20~30g
さやえんどう
5~6個
冷凍むきえび
12~15尾
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作り方

  1. 1
    まずは、ちらし寿司にトッピングするものを用意する。
    (左)冷凍エビを解凍し加工→[2]
    (中)さやえんどうはサッと湯がき、細切りに。
    (右)煮穴子も細切りにする。
  2. 2
    小えび(バナメイエビ)の下ごしらえだけは、一手間を。

    『エビサラダの玉子巻き』(01/26)を参照してください。爪楊枝を取った後、腹側から開いておきます。
  3. 3
    ご飯320gをちらし寿司の素と混ぜ合わせて、土台は完成。
    まず、その上に<穴子>を散らします→次に<えび>を放射状に配置→次に<えんどう>細切りを葉に見えるように置きます。
  4. 4
    葉のように置いた<えんどう>の上に<いくら>を載せます。
    余った<いくら>を適当に散らして、『こどもの日/ちらし寿司』の完成です。

おいしくなるコツ

今回は時期なのか、煮穴子の切れ端を買うことができました。ただ、あいにく『いくら』が手に入らず、筋子の正油付けを地道にほぐすハメに。 でも、ちらし寿司の上にのせるものに決まりはありません(^ ^;;)好きなものをのせれば良いと思います。

きっかけ

以前、来客が合った時にこのお寿司を作り好評でした。 すし酢は市販の素を使っていますが、桜色でキレイに見えるので見栄えはOK。

公開日:2011/05/05

関連情報

カテゴリ
その他の寿司
料理名
エビといくらのちらし寿司

このレシピを作ったユーザ

tuhatkauno 思春期少女を抱える高齢母です。 未だに好きな食べ物もなく何でも食べてしまう娘とカロリー制限のある家族を抱え、野菜を多めに使った低カロリー食を心がけています。我が家の料理の基本は『つゆの素』と『ダイエットシュガー』。使用している糖分はほとんどがダイエットシュガーです。煮込み料理には向かないと思われているようですが、来客に出しても問題ありません。利用価値が大きい調味料だと思います。

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