材料(3人分)
- 蕪
- 2個
- 小松菜の茎(青菜)
- 1菜分
- とろろ昆布
- 10g
- 水
- 500cc
- 白だし(濃縮タイプ)
- 50cc
- 塩
- ひとつまみ
- 醤油
- 大さじ1.5
- みりん
- 小さじ1
- 酒
- 小さじ1
作り方
-
- 1
-
- 蕪は1個を8個のくし形に切る。皮を剥き、氷水に浸ける。茎が開いて詰まった泥が落としやすい。
-
- 2
-
- 小松菜の茎は、4cmに切り揃える。
鍋に水を沸かし、蕪と小松菜の茎を入れて火を通す。白だしを加える。
-
- 3
- 蕪に火が通り半分まで透明になってきたら火を止める。
醤油、塩、みりん、酒を加え調味する。
-
- 4
- 食べる直前に再加熱し、椀に盛り付ける。とろろ昆布を千切り、丸めて具材の上に飾る。
-
- 5
-
- [参考]
とろろ昆布
白だしは7倍濃縮タイプを使用。
おいしくなるコツ
青菜はあるもの(ホウレン草、水菜、蕪の葉)を使うと良いです。小松菜の茎部分は、葉があまりついていない堅いところなので、蕪と一緒に長く煮ても色が変わりづらく崩れないので使いました。
きっかけ
夕食の汁物