離乳食初期 ナスの作り方とポイント レシピ・作り方
材料(1人分)
- なす 1本
作り方
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1
ー美味しい新鮮なナスの選び方ー
色:黒に近く濃い
ヘタ:切り口が新しく、トゲが多い
表面:はり艶あり、シワや傷がない -
2
ナスは、紫の部分にナスチンというポリフェノールをたくさん含む美容と健康によい栄養素が詰まっています★
ですが、皮は赤ちゃんには固く消化に悪いので白いところしかあげられません。 - 3 皮ごと茹でて、湯がほんのり紫に色づいたら取り出し、白いところのみ裏ごしましょう。そのときの伸ばしに、出汁ではなくこの、煮汁を使うと栄養素をしっかりと取り入れることができます。
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4
ー作り方ー
①なす1本を、半月切りに。
(なんでもよいですが…
薄い方が皮を外しやすく、火が通りやすいです) -
5
②ナスが浸かるくらい水を入れ、レンチンもしくは茹でる。
ナスがくったりと柔らかくなり、水にナスの紫色が染まっていたらOK! -
6
③皮を外し、白い身のみを濾し器で裏ごしする。
(私はダイソーの味噌こしでやってます)
スプーンでザクザクと大雑把に潰したら、なすの茹で汁で伸ばしながら、トロッとするくらいまでやる。 -
7
ーストック作るならー
ナス1/3で、小ブロック3個くらい(3日分)
※アレルギー有無のチェックで忙しい時期なので、たくさんのストックは不要と思います。
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- 離乳食初期(5~6ヶ月)
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その皮、残りのナス、ポリフェノールたっぷりの煮汁でたまねぎ、あげ追加し味噌汁を作ると夕飯準備減!!★