シソ梅干を食べて残ったシソのゆかり レシピ・作り方

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ぷーすけぷんぷん
あまった紫蘇の再利用でふりかけができました。

材料(5人分)

無添加のしそ梅干に入っている紫蘇の葉
杯1杯くらい

作り方

  1. 1
    あまった紫蘇をお皿に入れて塩が浮いてくるまで日の当たる場所で干す。風がなければ室外のほうがよいが室内でも十分。2-3日。
  2. 2
    水分がたれなくなったら笊にいれてカラカラになるまで日があたり風のないところで干す。この段階では軽くなっているのでふきとんでしまうので、室内窓際がよい。2-3日。
  3. 3
    からからにかわいたものを乾いた広いまないたの上で細かく刻む。結構飛び散るので、幅広のまな板がよい。

おいしくなるコツ

これは自家製のしそ梅干で作りました。市販のものを使うなら、無添加のものを。干すと塩分が凝縮されるので、辛すぎたらごまなどを混ぜてもおいしいと思います。

きっかけ

紫蘇漬けの梅干を食べ終わって残ってしまった赤紫蘇がもったいないなあと思いました

公開日:2011/02/08

関連情報

カテゴリ
その他調味料
料理名
ふりかけ

このレシピを作ったユーザ

ぷーすけぷんぷん 保存食を作るのと、映画や本に出てくる料理やお菓子を再現してみるのが趣味ですが、手抜きで大雑把なのが欠点。園芸も好きだけれど食べられる植物限定。お菓子の作りすぎを自覚してきたので砂糖をどれだけ減らせるか研究中。

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