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名古屋名物の美味しい鬼まんじゅう レシピ・作り方

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食いしん坊ともりん
さつま芋の美味しい季節になると、必ず食べたくなる簡単な鬼まんじゅう…本当に素朴な味で故郷の名古屋を思い出します。

材料(2人分)

さつま芋
250g
砂糖
大さじ4
薄力粉
大さじ4
大さじ1.5〜2
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作り方

  1. 1
    形のいい美味しいなさつま芋…皮をむきます。
  2. 2
    向いたら1cm角に切ります。
  3. 3
    1cm角に切ったら、たっぷりの水につけアク抜きします。
  4. 4
    アク抜きしたら、水を切り砂糖を入れます。
  5. 5
    砂糖を入れて全体に良く絡める。
    5分くらい置くと水が出てきます。
    そのまま使います
  6. 6
    次に薄力粉を少しずつ入れ全体に絡めるように…まぜます。
    薄力はふるわなくそのままでOK
  7. 7
    芋全体にうまく絡まるように水を少しずつ入れ調整します。入れすぎると失敗します。
    写真くらいのとろみが芋全体に絡むようなイメージです。
  8. 8
    オーブンシートの上にスプーンですくってこんもりと置く。

    蒸し器で蒸す方は、お弁当用のアルミカップの上に置いても便利です。
  9. 9
    私はスチームオーブンのカンタン蒸し物でセットしますが、無い方は蒸し器で10分からさつま芋が柔らかくなるまで調整して蒸してください。
  10. 10
    蒸し上がりは、こんな感じです。固いさつま芋が柔らかくなり串がすんなり入り、小麦粉が綺麗な黄色の透明な感じです。
    温かいうちに召し上がれ。
  11. 11
    名古屋ではみんなおやつに食べます。小麦粉を多くした蒸しパンタイプもありますが、邪道。 こちらが本当の鬼まんじゅうですね。

おいしくなるコツ

美味しいさつま芋を選ぶ事と、水切りあとは、砂糖を満遍なく絡ませてから5分くらい置くのがポイント。この方が断然美味しくなります。

きっかけ

さつま芋の美味しい季節になると、故郷の名古屋名物の大好きな鬼まんじゅうが食べたくなります。 関西では売っていないので昔、名物店で働いていた頃を思い出しながら作りました。 完璧な再現できてます。

公開日:2014/09/24

関連情報

カテゴリ
その他の和菓子
料理名
故郷の名物店が簡単に再現できる鬼まんじゅう

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