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カピで手軽!ひじきとキノコのバーニャカウダ ソース レシピ・作り方

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料理研究家 熊谷真由美
地味なひじきをイタリアンでおしゃれにいただきます。アンチョビーの代わりにエスニックのエビの塩漬けカピでつくるのが真由美スタイルです。アンチョビーより経済的で美味

材料(4人分)

キノコ
200g
芽ひじき
10g
オリーブオイル
50ml
にんにく
1片
カピ
大1
万能ねぎ
5本
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作り方

  1. 1
    ひじきは水で戻し、鍋で炒る。オリーブオイル、きのこを加えいれてしんなりするまで炒める。
  2. 2
    にんにくすりおろし、カピをいれて、いい香りがするまで炒める。
  3. 3
    万能ねぎの小口切りをいれて火をとめる。
  4. 4
    パスタやごはんや豆腐やパンなどお好みでいただいてください。
  5. 5
    *おススメのキノコは、【エリンギ1パック・しめじ1パック】+【マイタケ・えのき・しいたけ】スーパーで新鮮でお買い得なキノコを見つけたらそれをメインに。

おいしくなるコツ

ひじきを炒めるときに焦がさないように。きのこはしんなり炒めると、とっても美味しいです。パスタやニョッキにからめたり、単独でいただいてもいいです。お子様も好きなひじきのバーニャカウダです。冷めても美味しい。つまみにも。

きっかけ

ひじきを食べたい。炒めるだけで簡単に。しかもおしゃれに。ワインのお供にもしたい。カロリーは低くひじきとキノコでかさ増ししたい。バーニャカウダが食べたい。アンチョビーは今ない。200円で一年分あるカピペーストを消費したい。と、できました。

公開日:2013/07/09

関連情報

カテゴリ
バーニャカウダ
関連キーワード
カピ ひじき きのこ バーニャカウダ
料理名
カピで作るひじきとキノコのバーニャカウダソース炒め

このレシピを作ったユーザ

料理研究家 熊谷真由美 レシピサイト《くまの巻き》運営。海外・遠方から受講に見える、【ラクレムデクレム新浦安】料理教室&お菓子教室(東京駅から20分、京葉線JR新浦安駅すぐ。体験・単発有。)のレッスンレシピを無料公開中!生徒数のべ1万人、著書20冊出版、テレビ出演多数のプロの料理研究家 熊谷真由美。パリで修業・フランス人シェフに呼ばれてミシュラン6つ星レストラン勤務。https://creme-cremes.com

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