材料(約1合人分)
- 玄米
- 145g
- 水
- 1カップ+大匙2
- 塩
- ひとつまみ
作り方
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- 1
- 玄米を洗ってざるに上げ水気を切る 水切りはざるから水が滴り落ちなくなったら乾いた布巾などでざるの底をとんとんと叩く程度 玄米の重量の約1.3倍の水に5~6時間浸けておく
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- 2
- 鍋に水ごと玄米を移し塩を入れ蓋をして火にかける 火加減は中弱火(浸水時間があまり取れなかった時は弱火)
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- 3
- 湯気が出だしたら火を強める 湯気が勢いよく出だしたらそのまま1~2分 ガスマットを敷いて極弱火にし湯気の勢いが弱まったら木栓をして40~50分
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- 4
- 木栓をするまでは必要に応じて蓋を開けても大丈夫だけれど、木栓をしてからは「赤子泣いても…」の通り蓋を開けないこと
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- 5
- 40~50分炊いたらコンロから下ろして10分程蒸らす(コンロから下ろさないと余熱で焦げ付く恐れあり) 杓文字で底からサックリかき混ぜる
おいしくなるコツ
水加減は1.2×玄米(雑穀を入れる場合は雑穀を含む)の重量(g)×好みの倍率で計算しています
本などでは1.5~1.7倍とありますが、私的にはちょっと水っぽいかなと1.3倍を目安に落ち着きました
きっかけ
試行錯誤の上、この水加減、炊き方で落ち着いた
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