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ウチのおせち ☆関東風黒豆☆ レシピ・作り方

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関東風・おせちの黒豆は「シワの寄るまで長命に」と言う事で表面にシワを寄せて作ります。

材料(-人分)

黒豆
2カップ
8カップ+8カップ
☆三温糖(上白糖でも)
250グラム
☆塩
小さじ1弱
☆醤油
小さじ2
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作り方

  1. 1
    黒豆は鍋に入れ、やさしく何度か水で洗い浮いてきた豆を取り除く
  2. 2
    鍋に洗った黒豆と水8カップを入れてひと晩置く(乾燥豆は水分を含むと膨らむので大きめの鍋がお勧め)
  3. 3
    ひと晩置いた鍋をそのまま中火にかけ沸騰させ、5分ほどゆでたら茹で汁を捨て、豆を軽く洗う(茹で汁を捨てる時、鍋のフタを使うと便利)
  4. 4
    湯を切った黒豆の鍋に新たに水8リットルを入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にして落としブタをしたうえで少しずらして鍋のふたをのせる
  5. 5
    常に豆の上まで水がかぶっているか時々確認して、足りないようなら水(分量外)を足す。
    火は、弱火を保つ。
  6. 6
    豆を1粒取り出して軽くつまんで押してみて柔らかく潰れるようになるまで、3~4時間ほど弱火でじっくり茹でる
  7. 7
    豆が柔らかくなったら、☆印の調味料を入れ、弱火で10分程度煮て火を止め、そのまま冷まし味を含ませる
  8. 8
    冷めると自然に豆にシワが寄って関東風黒豆の完成。煮汁も一緒に保存してくださいね。
  9. 9
    タッパなどで煮汁と一緒に冷蔵庫に入れれば1週間は持ちますが、気になるようなら三が日が明けた頃、一度火を入れて下さい
  10. 10
    *砂糖は上白糖でもOK。今年は黒砂糖があったので、黒砂糖50グラム・三温糖200グラムで作りました。コクがあってこれも美味しい♪
  11. 11
    *忙しい年末、ずっとコンロの前にいられないですよね。そんな私は、毎年2日間火をつけたり止めたりを繰り返して豆を柔らかくしてます。

おいしくなるコツ

糖分を入れると豆は硬くなるので、豆をつまんで潰してみて、柔らか過ぎるかな?って思うくらいがちょうど良いです。 一度糖分を入れてってからは、いくら煮ても柔らかくならないので、ここだけ注意!

きっかけ

子供のころから食べている、おせちです

公開日:2011/01/07

関連情報

カテゴリ
その他のおせち料理黒豆その他の豆
料理名
黒豆

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