材料(5人分)
- 大根、ニンジン、ゴボウ
- 合わせて250g
- 山菜、キノコミックス水煮
- 250g
- ムキタケ(水煮、冷凍等)
- 150g
- 板コンニャク
- 1/2枚
- 油揚げ
- 2枚
- 豆腐
- 1/2個
- セリ
- 1/2束
- 水
- 1.3リットル
- 納豆汁の素(納豆、味噌入り)
- 150g
- 味噌(必要時 調整分)
- 適量
- 出汁の素(お好みで)
- 大さじ2位
作り方
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- 1
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- 山菜、キノコ等の水煮ミックスを使用。スーパーには芋茎等も入った納豆汁用の水煮も並びます。細筍、ワラビ、キノコ等 お好みの水煮で どうぞ。
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- 2
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- 大根とニンジン(イチョウ切り)、ゴボウ(ササがき)はお好みの割合、細切りにした油揚げとコンニャク、水を加え煮ます。
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- 3
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- 地元では納豆汁の素は味噌と共にペースト状になり販売、納豆2パックをフードプロセッサー又は擂り鉢で擂り潰し(お好みで半分はひきわり状態に刻むと風味が増すとか)、プラス味噌でも。
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- 4
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- ②の具が軟らかくなってきたら①と手で割いたムキタケも加え更に煮ます。納豆汁の素を加えて味見し、必要であれば味噌、出汁の素で調整。食べ易い大きさにカットした豆腐、刻んだセリも加えます
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- 5
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- 冷凍☆ムキタケはレシピID:1460019182、旬であれば下処理後に調理。ムキタケは楽天市場でも購入可、地元では水煮や塩蔵でも販売されてます。
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- 6
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- 冷凍ムキタケの場合は半解凍又は解凍後に茹でます。フックラふわふわっ下処理、茹で立ての状態に戻ります。ムキタケの代わりに お好みのキノコでも。
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- 7
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- ムキタケは表皮の下にゼラチン質があるので皮が剥けることが名前の由来だそうです。ムキタケの☆下処理レシピID:1460018486
おいしくなるコツ
具の種類、割合はお好みで。根菜類と大豆製品、セリとシンプルな具でも。
きっかけ
郷土食 納豆汁に今年はムキタケを加えてみました。
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