簡単!美味しい♪ふわっ卵とキノコと玉ねぎのスープ♪ レシピ・作り方

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DANDAN2
卵がふわっ!玉ねぎシャキッ。
免疫細胞を活性化させる食材、タンパク質を低分子化し吸収率の素早い"おいしいだし"とキノコを使いチャチャッと作れる簡単スープ。

材料(2人分)

玉ねぎ(小)
1個(約100g)
ブナシメジ
半袋
カット春雨
20g
◎美味しい水(軟水)
500cc
◎美味しい塩
小匙1/2
◎日本酒
小匙1
◎本みりん
小匙1
◎おいしいだし
大匙2
◎小麦を使わない醤油
小匙1
●片栗粉
小匙1/2
●美味しい水(軟水)
大匙1
●卵
1個

作り方

  1. 1
    ブナシメジは石づきを切り落とし食べやすい大きさに手で裂く
  2. 2
    玉ねぎは縦割りにして回し切り
  3. 3
    春雨20gを軽量します。
  4. 4
    ・片栗粉1/2
    ・お水大匙1
    を容器に入れて良く混ぜる。
  5. 5
    4の中に卵を割り入れさらにほぐすように混ぜる。
  6. 6
    鍋にお水500cc入れ火にかけ沸かします。
  7. 7
    沸かしたお湯に、おいしいだし、塩、酒、味醂を入れ良くかき混ぜたら、ブナシメジ、玉ねぎ、春雨を入れフツフツするくらいの中火で3分煮て醤油を入れます。
  8. 8
    鍋の火加減を弱火にして、オタマでゆっくりかき混ぜながら、溶きほぐした卵を糸の様に細くお鍋の中におとしてゆく。
  9. 9
    器に盛りつけて出来上がり。
    お汁ものが欲しい時、チャチャっと作れる一品です。
  10. 10
    このレシピの目的は、グルタミンとベータグルカンの摂取による免疫細胞の活性化です。
    おいしいだしとキノコは必ず使います。

おいしくなるコツ

卵がぼったりと固まらないようふわっふわっ卵を上手に作ると食感がよくなります。コツをマスターしてね。

きっかけ

還元電子治療の先駆者、堀口裕先生の自己防御力診断検査をした時、免疫細胞数の減少を指摘。免疫細胞を活性化するグルタミンとベータグルカンを含む食材の摂取を学び、ペプチド化された吸収率の良いおいしいだしとキノコのコンビネーション料理を考えようと

公開日:2021/06/05

関連情報

カテゴリ
卵スープオニオンスープ和風スープ玉ねぎスープ春雨スープ

このレシピを作ったユーザ

DANDAN2 坑ARS陽性、皮膚筋炎性間質性肺炎、シェーグレン症候群、小麦、乳製品、金属、ヨードアレルギー、花粉症等があります。 免疫が下がっているので生物NGです。 統合医療の矢山クリニックさんで矢山医院長と栄養士さんで研究を重ねた体に良く、食材がパワーを持つ調理方法を学び実践する様になりました。 食材は、なるべくオーガニック野菜で遺伝子組み替え等してないものを使用。 安全に美味しく食べて笑顔で生きたいです。

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