タネを取ってから焼いていますが、丸ごとそのまま焼いてもOKです。 タネは柔らかくて小さいのですが、気になるときは取って焼きます。
万願寺とうがらしは、辛子と名がつきますが、辛くなく甘唐ともいわれています。 万願寺とうがらしは、火の通りが早いのでうっかりしていたらすぐに真っ黒になってしまいます。 焼いているときは、傍から離れないようにしてください。
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こんがり焼いて、かつお節、だし醤油をかけていただきます。