材料(漬けやすい量人分)
- 青梅
- 1kg
- 酢
- 500ml
- 水
- 500ml
- 塩
- 小さじ1.5
- 0kcalの甘味料
- 砂糖の甘さで約180g~250g
作り方
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- 清潔なガラス製の大きな保存瓶を用意します(お酢をキッチンペーパーに湿らせて内側もふきました)
保存瓶に青梅をそっといれていき、残りの材料すべてをいれます。
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- 1を1時間おきくらいに瓶を少しゆすりながら甘味料の顆粒を酢の効果で溶かしていきます。
数時間でほとんど溶けてくれます。
その後は蓋をしたまま
3か月、漬けこんだら食べごろです♪
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- 手順1と2の写真が漬けたばかりの6月撮影です。
こちらの写真が出来上がり9月20日撮影です♪
漬けたらほったらかしの3ヶ月で美味しく出来上がり♪梅干し作りよりとっても簡単です☆彡
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- 出来上がったら、冷蔵庫に入るサイズの保存瓶に漬かっている液ごと入るぶんだけうつしておくと使いやすいです♪
Parfait使っています♪
http://bit.ly/1MjBv8w
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- 箸で梅肉がほろっととれるくらい柔らかく美味しい梅で箸休めにも良いし
まるでデザートのような味わいです。
漬けておいた液は50ccほどグラスに注ぎ~♪
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- 50~70ccくらいの水で割っただけで、美味しい梅酢ドリンクの出来上がり♪
とっても美味しくてクセになりそうな健康的な味です♪
酸っぱさが内臓に染みわたる感じ!笑
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- ☆今回のようなレシピで甘味を多量するときの0kcal甘味料選びのポイントを以降手順にて☆
☆種類一覧はこちら
http://bit.ly/IYQCbh
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- おせち作りなどでも保存がきく料理は砂糖が大量に使われていて、それを0kcalの甘味料で代用するとなると、0kcalの甘味料にはそれぞれ少しクセがあるので気を付けたいところです。
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- まずエリスリトールが主成分の甘味料は大量に使うとスーっと胸焼けするくらいの清涼感通りこしたものが襲ってくるので注意が必要です。
そしてステビアは多量に使うと独特の苦味が出やすいです
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- エリスリトールは砂糖の7割の甘さなので多量に使うこのようなレシピではちょっと難しい
かといって少量で砂糖の数倍甘くなるステビアは多量に使うと苦味がでて難しい
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- エリスリトールとステビアをブレンドしてうまく使うなら砂糖の甘さで100g程度の甘さ控えめがなんとか使える範囲かなと思います。
多量に甘味がいる難しいこういうレシピでは
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- 浅田飴から販売されているシュガーカット顆粒
こちらがすごく便利です。この商品だと砂糖を大量に使うレシピも砂糖の3倍の甘さがでるので少量使いで済むし独特のクセが殆どないです。
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- 浅田飴のシュガーカット顆粒は薬局より楽天市場が安く買えます。
http://bit.ly/1gCaVvG
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- 活用レシピ
きゅうりと青梅の甘酢漬けのマヨあえ
レシピID:1390031507
おいしくなるコツ
青梅以外の材料の分量は目安としては「らっきょう酢」「甘酢漬け」の割合で青梅が漬かる位の量で作ればokです
なので糖質制限なしの食事制限しなくていい場合は、0kcalの甘味料を、上白糖250gに置き換えて使っても作れます\(^o^)/
きっかけ
自家製で漬けると自分好みに塩分を控えめにできて、甘さも血糖値に影響しない甘味料で漬けられるので、体に良い梅をさらにシンプルに頂けると思って、手作りしてみました(*^o^*)♪
甘酢漬けなので梅干し作りよりも気軽に作れて簡単です♪
はちみつ梅のような甘酸っぱい美味しい梅です♪