材料(15人分)
- 白玉粉
- 35g
- 水
- 140ml
- 白砂糖
- 60g
- 薄力粉
- 75g
- 水あめ
- 8g
- 紅麹米又は食紅
- 少々
- 小豆こし餡
- 375
- 桜の葉の塩漬け
- 10枚分
- 桜の花の塩漬け
- 15個分
- 植物油
- 適量
作り方
-
- 1
-
- 白玉粉に水を少しずつ加え、ダマを無くすように混ぜる。水を全部加えたら砂糖を加え、更に混ぜる
-
- 2
-
- 薄力粉を振るいながら入れ、泡立て器でよく混ぜる
-
- 3
-
- 水あめを加えて混ぜる
-
- 4
-
- 紅麹米(写真)または食紅を少しずつ加える。食紅は、爪楊枝の先についた量を2、3回加えただけで結構な色がつくので、出来上がりより少し濃いめかなというところで止める
-
- 5
-
- 桜の葉の塩漬けを水道水でさっと洗い、細かく刻んでこし餡に混ぜ込む
-
- 6
-
- 一個25g程度で丸め、15個玉分作る
-
- 7
-
- ホットプレート170°またはテフロン加工のフライパンを弱火(IH10段階の内5)で熱し、キッチンペーパーで植物油を引く
フライパンの場合は少し多めに引いて下さい
-
- 8
-
- 生地を大さじ1分すくい、スプーの裏で長さ12cm、幅6cm程度に手早く広げる
表面が完全に乾いて気泡で膨らんできたら裏返して5秒ほど焼く
-
- 9
-
- 生地がとてもくっつきやすいので、クッキングペーパーの上に並べて冷やす。
15枚分焼く
-
- 10
-
- 桜の花の塩漬けはたっぷりの水で洗い、真水に10分ほど晒して塩抜きする
キッチンペーパーで水分をよく拭き取り、花の部分だけを15個分切りとっておく
-
- 11
-
- 餡玉を生地の手前に置き、生地で巻く。
15個分繰り返す
-
- 12
-
- 塩抜きした桜の花を上に載せて完成
この写真はフライパンを使用し、紅麹米を多めに入れた時のもの
表紙の写真はホットプレートを使用し、食紅をとても控えめに入れた時のもの
おいしくなるコツ
こし餡は美味しいものを使ってください
きっかけ
桜シーズン到来
つくったよレポート(
0
件)
つくったよレポートはありません