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超簡単!かぶらの酢漬け レシピ・作り方

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菜翁が旨
かぶら  大(約200g)
金時人参   1/2本(西洋人参でも可)
塩  大匙 約半分
べんりで酢 約150g

材料(2~3人分)

かぶら(大蕪)
200~300g
金時人参(西洋人参でもよい)
1、2本
大匙1/2
べんりで酢
150g~180g
鷹の爪(好みにより)
2、3個
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作り方

  1. 1
    (1)蕪を葉と尻尾を切り取る
    (2)蕪を四つ割りにしそれを更に蕪の大きさに応じて半分、三等分又は四当分する。
    (3)皮を厚めに剥ぐ。
    (4)スライサーなどを使ってイチヨウ切りする。
  2. 2
    (5)塩を振りかけてよくかき混ぜて5,6時間又は一晩置く。
  3. 3
    (6)ふきんなどの布でしっかり絞って水切りをしてタッパーなどの蓋のある器に入れる。
    (7)べんりで酢を加えて器にしっかりと蓋をして2,3時間置く。
    (我家は自家菜園の西洋人参使用)
  4. 4
    (8)次に蓋側を下にして更に5,6時間置いて全体にしっかりと酢を浸みこませる。
    (9)待ち切れなければ途中でも、おいしく頂けます!

おいしくなるコツ

(1)蕪も人参も新鮮なほどおいしく出来上がります。 (2)切り落とした蕪の葉っぱは湯がいて冷凍保存して、味噌汁の具材に使えます。 (3)剥いだ蕪の皮は、細切りにして切り込みを入れて干して切干しにして乾燥野菜として保存して再利用できます。

きっかけ

京のおいしい千枚漬けに負けず劣らぬおいしい自家菜園の新鮮な材料での蕪の酢漬けを作ってみました

公開日:2015/01/20

関連情報

カテゴリ
その他の酢の物300円前後の節約料理男の簡単料理その他の野菜食物繊維の多い食品の料理

このレシピを作ったユーザ

菜翁が旨 年々歳々飽きずに作る冬場の手仕事、冬採れり聖護院丸大根を薄切り切り分け、ベランダには年中張りっ放しのステンの針金、挟んで干して寒風に晒して作る蛸干し大根、飴色に乾けば水切りネットで分けて新聞に包んで紙袋で保存、年中使える和食の楚でもある保存食、柔らかい青葉も捨てずに味噌汁やお粥の具、厚く剝いた大根の皮も、捨てずに切り分け、こちらも蛸干しに、これは年中毎朝の具沢山健康味噌汁の具に一品!和食三昧!

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