簡単♪シソを使わない梅干し(関東漬け・白梅干し) レシピ・作り方
材料(梅1kg人分)
- 梅(黄色くなりかけたもの)
- 1kg
- ホワイトリカー35%(焼酎)
- 50ml
- 海塩
- 150g
- はちみつ(お好みで)
- 30g
- ★保存ビン 又は 保存袋
- 梅や材料が入る量
作り方
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- 1
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- 梅を水につけて6時間放置します。アクや汚れをとる効果があるそうです。
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- 2
- 6時間経ったら水を捨てて、もう一度さっと水で洗い、水を切ります。
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- 3
- 〜まだ梅が青い場合〜
梅の水気をキッチンペーパーで拭き取り、ザルに入れて日が当たらない風通しの良い場所に置きます。新聞紙を敷き、上からも新聞紙をかけると梅の乾燥予防になります。
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- 4
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- (梅が黄色くなってきたら)梅のヘタをつまようじで取り除きます。
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- 5
- (水気拭き取りがまだの場合)梅の水気をキッチンペーパーで拭き取ります。
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- 6
- 梅を保存ビンに入れます。入り切らなかった分はジップロックに入れました。
※ビンは熱湯消毒しておきます。
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- 7
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- ホワイトリカー(焼酎)を梅にまぶします。転がして梅全体に行き渡るようにします。カビ予防等になります。
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- 8
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- 塩、はちみつを入れます。転がして梅全体に行き渡るようにします。
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- 9
- 保存容器に日付と分量を書いたメモを貼っておきます。
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- 10
- 1週間〜10日ほとで梅が浸かるくらい水があがってきます。
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- 11
- (保存袋の場合)保存袋にいれていた梅とお汁を、できればビンに移します。
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- 12
- 梅雨が明けたら、梅を菜箸で取り出し、木のザルなどに並べて3日間ほど外に干します。(お汁は干さない)
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- 13
- 干し終わったら梅をビンに戻します。
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- 14
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- 最初に漬けた日から2か月くらいで完成しました♩
おいしくなるコツ
干さなくても充分おいしいのですが、干した方が、保存性向上、梅がねっとり柔らかくなる、などの効果があるそうです。
はちみつ30gでも梅干しらしい酸っぱさでした。もっとまろやかにしたいかたははちみつの量を調整してください。
きっかけ
梅干しを買うと高いので作ることにしました。
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