ぷりっぷり生きくらげとしっとりじゅーしぃあぶらーげ レシピ・作り方

作り方

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   生きくらげとお刺身ほたての青菜とオイスソさっと炒め 1220033010
   の前半大部分を使って驚いていますが、生きくらげの下ごしらえ！
   手前レではないので大きな声では言えません。

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   ご興味のある方は
   「生キクラゲをぷりぷりに♡」1960013888
   を見てきてくださいでも帰ってきてね。
   
   おかえりなさいありがとう。
   これで分量の※の意味がおわかりかと。

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   さて本レシピは2パックの生きくらげをお水で戻して残り1パックを使い切ろうとしています。つまり丸二日お水に入れていました、初日の炒め物よりもさらに大きくなっています。

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   どっかの弟子のさ、びっくりして耳がおっきくなっちゃった、あれをほうふつと…
   話がそれました。とにかく、ぷるぷる食感が好きな人はやるべき一手順だと思います。感動を分かち合いたい…。

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   壮大はさておき、今回あんまり時間がないのとまた、お手柄はぷりぷり術教えてくれた人のものだなと思って、つゆで簡便に作ります。
   そんな時は創味さんちのを使いますそれだけで料亭の味。

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   さてさて簡便に、とは言いましたが油揚げはやっぱりちゃんと油抜きしようか。それ不要ってパケが言っててもやった方がすっきりおいしいです味染みもいいし柔らかく炊きあがる気がする。

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   熱湯ぐらぐらしたら油揚げ…5枚入りでした、この際だから一気にやりますエイヤー。お箸で沈めたり返したりしてぐらぐら2分ぐらい。
   ざるにあけて、熱々でまだ触れないから創味さんの背面を

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   ふむふむする。
   今日はおつゆ、別で作るのが嫌だったからけんちんみたいなのにしようかな、とキメて少し、かけつゆよりも薄めの配分700mlにしました。煮物的な位置ならお水500で。

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   まあその辺はお使いのつゆやお好み、健康状態にもよるでしょうから各自調整してください。
   そんなことより（オイ）生きくらげのぷりぷりっぷりをもう一度。大きいでしょお！
   ってわかりづらい

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    戻す前も撮っておけばよかった…
    後の祭りはさておき、ちょうど油揚げも冷めたところです軽く絞って、まな板に出して大きさ比較！？
    って、わかりづらいわね諦めて食べやすい大きさに刻む。

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    食べやすい大きさを生きくらげもあぶらーげも一緒にすると見栄えもいいよね。まな板、最近大きい方使うようにしたら洗うの面倒だけど調理のストレスが減り、効率もよくなったような？

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    またまた話がそれました。生きくらげの石づきのお話…はつい最近書きましたがわかりづらいです。大きくひれひれなってる側じゃないへその緒みたいなちょん、ってやつ、がそれと思うんだけど、

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    なるべく捨てるとこ少なくしたいと思い初心者の頃、ここも刻んで入れてみよーてしたら全然食べにくさは感じられず、以降捨てるとこなく使っています。どんどん絵が先走ってますねでも大丈夫。

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    刻み次第鍋にぶち込み、先に言ったつゆと水で煮ればいいだけだから。沸くまで中火で沸いたら時々上下を返していればいいだけ。
    その間にほら、余剰あぶらーげを冷凍処置すべく…

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    悩んだけどお味噌汁用に細切りにして1枚ずつの量でラップして冷凍しました…は2週間をめどに使い切ってください。話がそれても大丈夫、まな板すいた所で生姜で小さなスライスを作っておく。

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    きれいなものであれば皮ごと、の理由はもう口がすっぱいので割愛。鍋内を見て煮切るような煮物的なものならもう少しふつふつ、そうじゃなければ10分から可食です、生姜は一応ツチモノですので

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    入れたあと1分は加熱しようかな。青菜は茹でてから冷凍しておいたものです、過加熱により色が悪くなるので一番最後でいいでしょう。ゆらーっと泳がせ温まったら程度で消火。
    ご飯も炊けたね。

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    ほーら字が絵を追い越せちゃうぐらい簡単だったでしょお。
    って、写真をとりすぎという説もある、が、へきなのでしょうがない。
    他おかずと同時に出来上がるようにして盛り付けっ！

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    レシピ絵では偉そうにセンター陣取ってますが一応汁物、写真とったあとはこうゆう位置につかせてイタダキ…。
    
    奥の顔4っつは市販品ですどれもこれも手作るゆとりはありませんカンパイっ♪