生きくらげとお刺身ほたての青菜とオイスソさっと炒め レシピ・作り方
材料(2人分)
- 生きくらげ
- 125g※
- おさしみ用 ほたての貝柱
- 136g
- 小松菜
- 茹でてあるもの 60g
- 普段お使いの食用油
- 小さじ1
- 清酒
- 大さじ2
- オイスターソース
- 小さじ2
- 醤油
- 小さじ2
作り方
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- 生きくらげ…なま・きくらげ、と発音します生き・くらげ、とすると意味が全く違くなってしまうから…。
昔とった笑いをもう一度…未練がましいはさておき何度か使ってきたそれらです。
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- 産直とかで1パック90g弱程度のものが180円ぐらいでしょうか…スーパーだと300円弱。が、ドラッグストアで158円で売っててしかも大盛りっ!
安物買いですが合わせる食材は高級品。
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- たまに高級品使うとエヘンしちゃうのが貧乏性。
話がそれた!したかったのは生きくらげの方のお話。きくらげ野郎と買い物に出かけたので2パックおねだりされちゃいました。下ごしらえは
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- ざっと洗ってざるにあけ…当日は使えなかったからそのまま野菜室、と思ったのですがここで発見した偉大なレシピが萌さんの
「生キクラゲをぷりぷりに♡」1960013888
です。
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- 生きくらげハジメマシテもしくはずっとお付き合いしている方も見てきてくださいでも、戻ってきてください。
3の絵に戻ってください、2つにわけてますが1カップにつき1パックです。
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- 生きくらげに慣れた人ならその増量っぷりがわかるでしょう。ざっくり二個に分けて1.3倍ってとこか?
もう半分はまた、お水を替えて浸し直して未来のウマイに…。
前置きが済みました。
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- いつも長くてすみません。
さあ生きくらげは調理法を見るとよく、石づきを切り落としてってあるんですけどその部分がわかりにくい。大きくひれひれなってる側じゃないへその緒みたいなちょん、
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- ってやつ、がそれと思うんだけど生きくらげ好きですからなるべく捨てるとこ少なくしたいと思い初心者の頃、ここも刻んで入れてみよーてしたら全然食べにくさは感じられず、以降捨てるとこなく
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- 使っています。どんどん絵が先走ってますねでも大丈夫。
お刺身ほたてをホールで使うほど勇敢ではないので二つ割り、の大きさに生きくらげも合わせて刻んでおく。
ちなみにほたては冷凍モノ。
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- 解凍時に出てきたおつゆも悶絶モノにおいしいから、一汁付きの場合そっちに入れて1ミリデシリットル残らず飲み干してください。
さあ本題本題…。
って、なんでこんなに余裕こいてるか。
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- 生きくらげと生ほたてですから、加熱始まったらあっとゆうまに出来上がりますなので、焦りたくなく調味料は出しておく。
少しの油をノンスティック加工の…これは小鍋ですが小ライパンでも、
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- に弱めの中火をつけて温まったら水を切った生きくらげ入れてからころ1分炒めます。
追ってお刺身ほたてを加えてからころからころもう1分。
お酒にオイスソお醤油入れてもう30秒。
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- 最後に小松菜っぱ…は冷凍でした、を入れてほぐしながら混ぜ炒めて温まったらダン!
ほーら始めに無駄口叩いたっても追いついたでしょお!
なんてエヘンしてないで、バランスよくもりつける。
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- 予想以上に汁が出たのでとろみを…と思ったけど余裕なく…は技術の問題ではなく、加熱が長いとほたての食感と小松菜の色が悪くなるから。じゃぶじゃぶっと盛る。
大人は和辛子をつけてどうぞ。
おいしくなるコツ
コツは手順にてんこ盛り。ところでぷりぷりの生きくらげ、もう1パック分は2日水に浸したということになりますがさらに大きくぷりんぷりんになっていました。と、読んでくれるかくれないか、コツを持ってして萌さんに報告でした、マル!
きっかけ
下ごしらえしただけではレポートしたとは言えないもの。