圧力鍋にお世話になりっぱなしありがとう竹ちくわ煮 レシピ・作り方

作り方

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   ゆで卵も圧力鍋で仕込んでみました初体験っ♪
   そのドラマは材料んとこにも書いたけど、1220021982でねちねち書いています注意事項なんかからも何かが学べるかも…。

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   なんちてエラソウ気どって宣伝が済んだらクッキングススター…と、ゆで卵は何もここんちと同じじゃなくていいですよ、それぞれのやりやすいように。
   とにかくゆで卵作る時間は入れてないから。

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   大根と人参は乱切りにしようかななんだかかわいらしいじゃん。煮込み時間を短縮するためっていう能書きはいらないのだ圧力鍋だもん。
   単なるデザイン…好みの問題です。

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   竹ちくわは長いもの。真っ二つに切ったらそれを真っ二つに切る時に斜めに切る。
   意味わかる？　切り口が…あぁ、おでんでよく見るやつだ、でわかったかしら。

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   わかってくれたものとみなし、クッキング続行。鍋にお野菜、竹ちくわをばらばらに入れたら白だしとお水をジャー。
   
   分量はここんちの白だしのパッケージが言う通りに入れました。

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   蓋をしたが最後、味見ができない圧力鍋ですだいじょぶかなドキドキ…って、最後にお塩で微調整できるからそこまで大事ではない。
   
   蓋をきちっとしめて圧がかかるまで強火で…１分程でした。

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   ここんちの圧力鍋は、高圧が青いポッチの上がり具合でわかります。
   高圧状態にしたらIHで一番弱火から２番目の弱火にしてタイマーをセット、１０分間です。
   の、間に大根っ葉を刻んでおく。

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   タイマーが鳴いて、いつも慌てて作ってるシーンが多いから、すぐに開けたくってハンドルでロック解除？するんだけど、シュシュシュー！！と凄い蒸気が出て怖いんだ。
   きょうはゆとりがある。

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   他のことをあれこれやりながら１５分位かな、青いポッチが下がってからロック解除したら静かに安定して開けられました、他のことがあれこれできるので時間外。

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    薄味目指しているけどあんまりそれでも物足りない…。
    お好みでお塩をぱらぱら、大根っ葉を入れたら弱火をつける。
    １５分経ってたってもなお鍋内あっちあちにつきすぐに沸きます。

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    大根っ葉がぱっと明るい緑になったらダン。
    おつゆは大して多くないし塩気も少な目なので、ざぶざぶっと全部盛ってぐびぐびーっとどうぞ。
    
    ところで竹ちくわ、INざ圧力鍋の謎…。

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    蓋を開けたてはぽんぽんに膨れ上がってる、かわいい、でもすぐしょぼむ。
    そして盛り付け頃にはなぜだか潰れたような感じ、ぺたんと。
    
    見えないところで何が起きてるんでしょうね。