材料(2人分)
- 鍋用 いかだんご
- 1パック
- ねぎ
- ほぼ1本
- 生しいたけ
- 1パック
- 白だし
- 50ml
- 生姜
- スライス2枚ほど
- 鷹のつめ
- 1本
- みりん
- 小さじ2
作り方
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- 1
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- 生椎茸は冷蔵庫で、こうゆう雑紙(これはマ。クの袋を広げたもの)でがさがさっと適当に包んでがさがさっと適当にビニル袋に入れておくと割りともちます、カビっぽくならない。
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- 2
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- なべ用いかだんごって書いたけど、おでんにもいいなーみたいなそうゆう練り製品です。
緑のボトルは段段になって生姜と唐辛子を使うよって見せています補足するならば。
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- 3
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- ねちねち神経質を披露したところでクッキングはスタート!
といってもほとんど手間はかかりません、だって材料とこの白だしがいいお仕事してくれるから。
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- 4
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- そんなお利口な白だしさんは三倍濃縮。
汁もの気味につき、50mlの白だしに対してお水は100mlにします、ちょい濃いめってことね。
そこに刻んだ鷹のつめと生姜を入れて煮立たせる。
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- 5
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- 甘口が好きな人はみりんをちろりと。
ねぎがほぼ1本っていうのはこうゆう意味。
長いまんまで保存するのが邪魔くさいのでいつも2~3分割に、キッチン紙+ビニール袋でけっこうもちます。
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- 6
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- の、白い部分を縦割りしてからざくざくざくっと食べやすい大きさに刻む。
椎茸も2~3分割程度にして鍋に参加させますじゃぼーん。
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- 7
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- ねぎの緑の濃い部分はまだ入れない、なぜならその緑の濃さはトッピングになりうるから。
細かく刻んでよけておこう。
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- 8
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- 鍋が沸いたらいかだんごを入れますぼぼぼーん。
これは刻まない、なぜならなんかなんとなく、切り口から旨みが全部おつゆに逃げ出してしまいそうだから。
20分も煮込んだら放置しよう。
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- 9
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- お召上がりの直前静かに煮立たせ、ねぎの緑の濃い部分をばららっと入れ、濃い緑がもっと濃くなったら出来上がり。
おつゆごとじゃぶじゃぶっと盛ればわりとしばらく温かいおかずの一品に。
おいしくなるコツ
煮込んだあとの冷ますってシーンは時間があれば、ですけどね。
煮物汁ものってさめゆく際に味がぐーっと入るらしいから。
きっかけ
安い時にネリモノちまちま買ってって、いつか集大成おでんをしようと思ってたんだけど耐えられなくなったんだね冷凍庫にそれを抱え続けるのが。
関連情報
- カテゴリ
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その他の汁物
- 料理名
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鍋orおでん用のネリモノ1品だけで汁ものおかず
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