材料(納豆大好き1人分)
- ピザクラスト
- 20cm 1枚
- 納豆
- 1パック
- シュレッドチーズ
- れんげ2,3杯
- 玉ねぎみじん切り
- れんげ2,3杯
- マヨネーズ 醤油
- お好みで適宜
- 海苔
- おにぎり用1枚程度
作り方
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- 1
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- ピザの生地は焼くだけのやつを前に入手。
こうゆうふう(1220010191)にやるとストレス少なめ、上手にピザが焼けますよってのも書いてますので良かったら序章としてどうぞ。
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- 2
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- 宣伝ってんじゃなく補足として、ね。
えにうぇい、今日の乗せ具はねばねばなこいつ。玉ねぎと相性がいいんだよ本当だよ。
でも加熱しちゃうけどね、とニヤリしてからぐるぐる混ぜる。
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- 3
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- 納豆といえどもやはし、ピザにはマストなシュレッドチーズ。
最後にトッピング、でも良かったんだけど先に混ぜちゃった方がまんべんなくなるかなと思って。
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- 4
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- みじんたまと納豆、チーズをぐるぐるよく混ぜる。
水分が少ないためわりと固めの出来上がり。
焼くと味がぼやけるし納豆だしってんで醤油を少し、そしてマヨの油でなめらかにさせます。
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- ピザ生地は最初っから切った状態で冷凍してたんだ。
全体を見ながらパズルのように組み組み。
うん、これで多分元通りのカタチだよね、あ、このシマシマは裏面かな?
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- 6
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- てかどっちでもいーわぃもうおなかぺこぺこだもん、と一体化したピザのトッピン具の入った器を真ん中にもってくる。
器を静かに傾け、れーっと山盛りに乗っけます、真ん中に。
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- それからスプーンでいじいじ、放射線状に具をのばしてこんな感じ。へりは余白を保とう、食べる時の取っ手?になるからね。
あ、1の参考レシピにあるけどアルミ板+クッキング紙の上でやる。
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- そすれば板ごとトースタに持ってけばいい、崩れたり落っことしたりしなくてすむでしょ。
あとはトースタでこんがりするまで焼くだけ。
ちなみにサーモナントカが働いたらうちわぱたぱた。
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- をすると復活が早い気がする、気のせいかもしんないけど。
あ、もひとつオマケテク。
海苔をトースターの上に置いておくとパリッとなるよ。
こげちゃうから少し離してね。
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- チーズがとろけてピザの余白というかミミ部分がこんがりしたら強制チーン!
やっとこかなんかでつかんで取り出して、お皿の上にクッキング紙ごとスライドさせる。
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- せっかくここまできれいに仕上げるためにがんばったんだから、海苔も丁寧に刻もうかな。
ピザ上でやるとほら、列とか塊とか、美しくないじゃんね。
紙の上でちょーきちょき。
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- 具の上にまんべんなくのりを散らかしたら出来上がり。
マヨネーズ味だけど、そもそも納豆だけど、ぴりっとすっぱ辛いタバスコでも合いますよ、と言えるのは酢納豆が好きだからかもしれない。
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- まあいいや、あちあちをしゅっとつまんで、ほぅら最初から切れてるからねひょいっと取れるよ気持ちいいね(強引)。
みよーんと伸びるそれがチーズなのか納豆なのかは誰にもわからない。
おいしくなるコツ
冷めてもおいしいので、多いようなら次の日の朝ごはんにまわそう、って言えるくらいわりとあっさりしてておいしい。
ってそれは味の感想か?!
いいの、コツは本文にびっしり書いたから、ね?
きっかけ
つまる音がふたっつともあったから英語表記にしてみました。
ってそれはレシピ名をつけたきっかけ。
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