オトナのお弁当のすきまおかず ペッパープチフランク レシピ・作り方
材料(オトナ1人分)
- あらびきソーセージ
- 3本
- オリーブオイル
- 小さじ2
- 黒胡椒
- 全体にまぶす分
- お弁当のすきま
- あんまし広くないほうがいいなぁ。
作り方
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- 1
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- 少し太めのソーセージがあると情緒が出るよね、なければしょがない。
に、ナナメの切れ目を入れて楊枝を刺す。
キッチン紙の上でやるとまな板がぎとぎとならない。
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- 2
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- だってこんな小さなソーセージ3本っぱかしにまな板、汚されるの嫌でしょ?
んなこたないかまあいいや。
小さいフライパンにオリ油をたらりたらして温める。
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- 3
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- 油がさらさらになったらプチフランクを入れる。
どっち面からでもかまわない、だって全面をこんがりするまでコロコロ揚げ焼きにするんだから。
楊枝をつかんで、でもいいけど熱いよ。
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- 4
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- なのでやっぱ菜箸がいいと思うんだ。
ころころころころ、ほうら全体がこんがりになってきたでしょ?
あんましやりすぎないでねおいしい汁が全部出てハネて熱いから。
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- 5
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- そう、火は弱めの中火もしくは強めの弱火、です(どっちでもいい)。
全体が満足のいくこんがりになったら火を止め黒胡椒登場じゃじゃーん。
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- 6
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- プチフランクめがけてがりがりがりがり。
揚げ焼きにしたフランクのまわりについてるのは健康的なオリ油。
そいつがおいしい黒胡椒の粒粒との接着剤になるのです。
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- 7
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- お弁当のすきまに、って書いたけど、ご飯のときはおにぎりじゃないと嫌がる家族にはこうして入れる(豆腐のパックやw)。
手を汚したくないんだってめんどくさいねっ。
おいしくなるコツ
オトナのプチフランクだからケチャップとかつけちゃだめ。気持ちはわかるけどね。
きっかけ
のりとおかかのおにぎりだけだったから、なんか肉系のものを入れてあげようと思った。