ギョカンでゴハン　しかも昆布巻きちょい乱暴じたてｗ レシピ・作り方

作り方

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   サバ缶やさんま缶でゴハンを炊いた事はある、おいしいよねお手軽炊き込みご飯って感じで。
   
   でもね今回使ったのは魚缶は魚缶でも昆布がまいてあるそれ。
   そのまま食べようよって言わないで。

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   なぜなら作り手は魚を昆布で巻いたおかずの事をあまり魅力に思っていないためです。
   なら買うなよって言わないでなぜなら半がｋ…略。
   
   まあいいや、お米を普通にといでギョカンをパッカン。

3. 3

   ギョカンは２缶あって使いきりたかったので３合炊きです。
   そこで味付けに悩む。
   
   ギョカンの濃い濃い味を考えてもやっぱお茶碗６杯は食べられないよな、という答えが出たので正油を足そう。

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   正油を足す分お水を同じだけすくい出す。ギョカンを入れてからまだ混ぜ混ぜしないで良かったと思った瞬間。
   
   まあいいや、調理オワリ、じゃああとはよろしく、とジャーにまかせる。

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   ジャーが鳴いたらふたたび調理開始。
   っていっても、ごっそり丸のままの昆布巻きをしゃもじでざくざく、荒く壊す感じで混ぜるだけです。
   
   この昆布が意外と固いが意地になってやらない、

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   だってごはんの粒もねちねち潰しちゃいそうだから。昆布巻きの中身の魚はよく混ざったほうがおいしそうだよね。
   
   おこげがっ、おこげがぅおいしそぉだっ。

7. 7

   混ぜ込んだゴハンはなぜだかたっぷり食べられちゃうので、お茶碗よりも容量の大きな器に盛りました。
   
   そしてほら、さっきあえて荒潰し？にした昆布がなんだかおいしそおでしょ。