材料(2人分)
- 泥つきゴボウ
- 2本
- 鶏皮(脂がついた状態で)
- 100g
- にんにく
- 3粒
- 醤油・砂糖・酒
- 大さじ1
- 長ねぎ
- 半本
- 白ゴマ
- 大さじ1
- 鷹の爪
- 1本
作り方
-
- 1
-
- 鶏皮はどうせ油を切るだろうと余分な脂とりをせずにこま切れにし、斜め薄切りにしたゴボウとともに炒める。
あ、にんにくも好きな厚さのスライスにして一緒にちりちり。
-
- 2
-
- 脇でからめるようのたれを作っておく。沸くような沸かないような火加減で調味料をくつくつする感じ。
鷹の爪はタネごと刻んで入れて置きます。(タネが辛いらしい)
-
- 3
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- 1にもどって、たっぷり脂がしみ出てきたのでざるで食材を救済。
しっかり油を切りたかったらこのあと広げた新聞紙などに並べる。
-
- 4
-
- 2の火を切って3をごそっと投入。白ゴマをどわっと、そして刻んだ長ねぎを入れて余熱で火を通す。
全体をざっくり混ぜて絡まりきったら終了。
おいしくなるコツ
めんどうなのでと脂を切らないと大変なことになる。
きっかけ
鶏皮からあまりに油が出たので、それでゴボウもあげちゃった。
関連情報
- カテゴリ
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ごぼう
- 料理名
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鶏皮とごぼうの素揚げを甘辛いたれで絡める
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