手順3。本場台湾では下茹でせずに炒めるのが一般的。ただし、正確には炒めるというより大量の油を使って揚げるというか、揚げ焼きみたいに作ります。ここでは油を控えめに仕上げる分(カロリーオフ)、灰汁抜き(青臭さ取り)も兼ねて軽く茹でています。
大好きな台湾の黑胡椒炒毛豆(ヘイフージャオチャオマオドウ)。日本でも再現したくて。ちゃんと炒めると美味しさも格別です。
サクサク動く!人気順検索などが無料で使える!
日本での再現料理は枝豆の和え物みたいなのが多いけれど、ここはきちんと炒めてみて。
にんにくと黒コショウでがつんと旨い!
ビールが進む進む♪