【祝・世界遺産】富士山カレー レシピ・作り方

作り方

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   温泉卵を使う場合はあらかじめ作っておきます。
   コーヒーメーカーを使って１時間でできるレシピはID:1200000451をご参照ください。

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   ご飯を炊き、カレーを作ります（以下ご参考）。
   野菜や肉は食べやすく切る。適宜油を熱し、肉とたまねぎを炒める。肉の色が変わり、たまねぎがしんなりしたら、にんじんも加えて炒め合わせる。

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   適量の水（６００ｃｃぐらい）を加え、海苔をちぎって入れる（今回は全型６枚と増量しています）。煮込んでいるうちに、海苔が細かく崩れていきます。

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   10分ぐらい煮込んだらじゃがいもも加え、さらに１５～２０分煮込む。カレールウを割り入れ、とろみが付くまで煮て、蜂蜜やコーヒー等のお好みの隠し味や塩コショウを加えて仕上げる。

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   ここから盛り付けです。
   茶碗にラップを入れておき、ご飯をよそう。

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   盛り付け用の皿にラップごとご飯を引っくり返す。

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   ラップの上から成形する。

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   山頂の噴火口（お鉢）を指で作る。

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   お好みで宝永火口を作っても。
   ラップを外す。

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    カレーをよそい、ご来光に見立てた温泉卵をあしらえば完成！

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    【暗い山道】
    まだ真っ暗な中、山小屋を出発します。しかし山頂に近づくにつれ、雲海の果てが少しずつ明るくなっていきます。

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    これは日が昇る前の状態。温泉卵は雲海の下で出番を待つ太陽を表現しています。

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    【ご来光】
    雲を切り裂いて太陽が姿を現します。
    富士山登山で最も感激する瞬間です。

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    温泉卵を破いて、太陽の光を表現してみました。

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    姉妹レシピ①
    【祝・世界遺産】富士山ライス
    （ID:1200006959）

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    姉妹レシピ②
    富士山にぎり
    （ID:1200008375）