旨味じゅわ～❤なすと万願寺とうがらしの煮浸し レシピ・作り方
材料（4人分）
- なす
- 中4本
- 万願寺とうがらし(普通のししとうok)
- 8本
- 青ネギ
- 適量
- めんつゆ
- 大さじ4
- おろししょうが
- 小さじ1(お好み)
- 水
- 200cc
- 胡麻油
- 大さじ3～4
作り方
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- 1
- なすは縦に三等分。魚の三枚おろしのようなかんじで。
油が通りやすいよう、網目に切り込みをいれる。
万願寺とうがらしは、つまようじか包丁で数ヶ所穴をあけておく。
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- 2
- フライパンに胡麻油を熱して、キッチンペーパーで水気を拭いたなすを焼く。
油を吸い込んでコクのある状態にしたいので、胡麻油は少なくなりすぎない方がいいです。
揚げなすのような状態に
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- 3
- ある程度くたっとなるくらいまで火が通ったら、キッチンペーパーを敷いたバッドに取り出しておく。
そのまま万願寺とうがらしを焼きます。油は状態を見て調節してください
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- 4
- 万願寺とうがらしは、キレイな色も残したいので、色が薄くなりすぎない程度で火を通す。
表面に焼き色がついたら取り出します。
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- 5
- ボールに、めんつゆ、水、おろししょうがを混ぜて、なすと万願寺とうがらしを浸して少し置く。
味が染みてきたら食べ頃です。
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- 6
- お皿に盛って、お好みの量で葱をかけて完成です☆
おいしくなるコツ
万願寺とうがらしに穴をあけるのは、焼いてるときにパチパチはねることがあるので、防止の為です。
きっかけ
野菜でメインになるおかずを作りたくて。スーパーで見つけた鮮やかな万願寺とうがらしと合わせてみました。
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年中おいしい茄子と、鮮やかな赤色の万願寺とうがらしの煮浸しです(煮る行程はありません。)
さっと焼いて、合わせた汁に浸すだけ。