塩トマトで♪蒸し鶏の冷製&勝手にジュレ レシピ・作り方

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薄荷パン
鶏肉と塩トマトを袋で揉んで、熱湯に入れて放置するだけ〜♫
ジュレソースも勝手に出来ちゃうのが嬉しいヽ(*´∀`)/
みんながつくった数 1

材料(3人分)

鶏もも肉
300g
塩トマトID:1150010142
大さじ2〜

作り方

  1. 1
    鶏肉はフォークでまんべんなく突き刺して、味のしみ込みを良くする。
  2. 2
    ポリ袋に鶏肉と塩トマトを入れ、揉み込む。
    1時間ほど放置して室温に戻す。
  3. 3
    袋の空気を抜いて口を固く縛る。

    ※袋ごと水に沈めると簡単に空気が抜けます。
  4. 4
    鍋にたっぷりの水を入れグラグラ沸騰させ、3を入れる。
    火を止め蓋を閉め20〜25分くらい放置。途中で一度ひっくり返す。
  5. 5
    一番分厚い部分を切ってみて、肉に火が通ってるのを確認。
    まだな場合は、袋に戻し、もう少し加熱。
  6. 6
    火の通りを確認するとき、中の汁をこぼしてしまわないように注意。
    この汁がジュレになりますので。
  7. 7
    肉と汁を容器に移してあら熱をとり、冷蔵庫で冷す。
  8. 8
    冷すと汁がジュレのようになって固まります。
    ジュレはクラッシュしてスライスした肉の上に乗せて食べると美味しいです♪
  9. 9
    盛りつけ例。
    キュウリの千切りの上にスライスした肉をのせ、上にジュレを乗せる。
  10. 10
  11. 11
    ポリ袋は、スーパーに置いてあるロールになったのを使ってます。この袋、結構丈夫で100度でも破れません。
  12. 12
    切り取る時に裂け目が入ってないのを確認して使って下さい。頼りない時は2重にすると良いです。
  13. 13
    加熱し過ぎると、肉からどんどん汁が出て、肉が小さくなってしまいます。
    ちょうど火が通ったタイミングを見極めて下さい。
  14. 14
    コツにも書きましたが、火が通る前に湯が冷めないように注意。冷めたらもう一度80度くらいまで温めて下さい。
  15. 15
    70〜80度くらいでゆっくり火を通す事で、しっとり柔らかく仕上がります。
    保温調理器を使っても良いですね^_^
  16. 16
    塩トマトはこちらを使用してます。
    http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1150010142/

おいしくなるコツ

・肉にちゃんと火がとおったのを確認しましょう。 ・袋に入れる段階で肉を丸めたりして形作っても良いですが、厚みが増すほどに火の通りに時間がかかる事を考慮して下さい。 ・寒い時期は湯が早く冷めるので、再度沸騰直前まで温めるなどして下さい。

きっかけ

2015夏、猛暑。 夏バテで何もしたくない時に、投げやりにやってみたら予想以上に美味しくて、 おまけに勝手にジュレソースもできて、 こりゃエエわ〜(^_^)

公開日:2015/08/13

関連情報

カテゴリ
蒸し鶏簡単おもてなし料理鶏もも肉
料理名
塩トマトで♪蒸し鶏の冷製&勝手にジュレ

このレシピを作ったユーザ

薄荷パン 昭和なキッチンを実験室代わりに、料理と言う名の実験を楽しんで、自分が美味しいと思ったものを公開してます。 生存確認はこちら→http://profile.rakuten.co.jp/hakka ※注意 私は「ド素人の料理実験マニア」にすぎません。知らぬ間に出ていた「トマト塩」なる本の料理研究家ではありません。  トマト塩事件詳細→http://cookpad.com/diary/2628603

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