材料(2人分)
- 油
- 大さじ1
- クミン(ホール)←省略可
- 小さじ1/2
- トマト缶
- 200g(1/2缶)
- ニンニクチューブ
- 3㎝
- 梅干し
- 1個
- ターメリック
- 小さじ1/4
- チリパウダー
- 小さじ1/4
- 胡椒
- 小さじ1/8
- クミンパウダー
- 小さじ1
- カレー粉
- 小さじ1
- 塩
- 小さじ1/2
- 砂糖
- 小さじ1/2
- 鶏モモ肉の塩焼き
- 1/2枚
- 鶏むね肉の塩蒸し
- 1/2枚
- 【ごはん】
- バスマティライス
- 100g
- キヌア(省略可)
- 8g
- 水
- 128g
作り方
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- 1
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- 鍋に油とクミンのホールスパイスを入れて熱する。
香りを出す。クミンのホールを買うのも不経済だと思う場合はクミンホールは省いていいです。
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- 2
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- スパイスとニンニクチューブと梅干し、胡椒です。
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- 3
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- 油とクミンを熱してからトマト缶を加えるとめちゃくちゃ飛び散るので、油とクミンで香りを出してから冷ましてからトマトを加える。
クミンホールを省く時はトマトと油を最初から一緒に加熱。
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- 4
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- ↑先ほどの補足。
トマト缶はカットタイプならそのまま、ホールタイプなら面倒でもミキサーにかける。
クミンホール使わないなら冷たい鍋に油とトマト入れてから加熱スタート。
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- 5
- 作りおきの「鶏モモ肉の塩焼き」ID 1110029720
「鶏むね肉の塩蒸し」
ID1110029722使用。
生の肉なら200g使用する。
2㎝角に切って最初から加えて火を通す。
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- 6
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- 鶏モモ肉と鶏むね肉は(どちらかだけで良い)1.5㎝角に切っておき、加熱したトマトに入れる。
クミンパウダー以外のスパイス類、ニンニクチューブ、梅干しも加える。
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- 7
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- 弱火で煮る。飛び散るので網があったらかぶせる。
塩、クミンパウダーを加えて味をみて砂糖も加える。
クミンパウダーはホールのクミンからの香りが少なかったので追い足しスパイスです。
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- 8
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- バスマティライスは米と水は同量です。研がなくてもよくて無洗米のような感覚で使えます。
高アミロース米なので太りにくいのも気に入ってる点です。
米に水を加えてすぐに炊き始めます。
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- 9
- キヌアは、スーパーフードのひとつで、ヒユ科アカザ亜科アカザ属の植物で、ご飯に炊き込んでもクセがなく、
見た目もかわいいし
おすすめです。
米+キヌア:水=1:1で炊きます。
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- 10
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- キヌアは省いても構いません。
バスマティライスは新大久保のイスラム街で750円/1キロで買ってきました。
大好きなのでなくなったら業務スーパーで買います♫同じくらいの値段でした。
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- 11
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- 作りおきの鶏モモ肉と鶏むね肉を使いましたが、なんの肉でもいいと思います。
生の肉を使う際には加熱時間を延長してください。
おいしくなるコツ
酸っぱいのが苦手な方は梅干しは省いてかまいません。また、クミンのホールを油で香りを出すのもホールを買うのも不経済なので省いてもかまいません。
きっかけ
スパイスカレーが好きでよく作ります。鶏手羽元などでもおいしくできます。
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作り方に詳しくかきますね。