材料(10人分)
- ドルゴクラブ(小粒のリンゴ)
- 500g
- 砂糖
- 100g
作り方
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- 1
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- 長沼の道の駅で珍しいリンゴを買いました。
ドルゴクラブという小粒のリンゴです。
そのままでも食べてみましたが
酸っぱくてそれはそれでおいしいです。が、芯を取るのがめんどくさい。
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- 2
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- リンゴは水洗いします。
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- 3
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- リンゴ500gに対して砂糖100gにしました。いただいた分量では150gですが
少し多いかなぁと。
半割にして砂糖をまぶします。
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- 4
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- 30分くらいおくと水が出てきます。
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- 5
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- ゆすって、砂糖が固まってないようにします。
これを火にかけて弱火で煮ていきます。
リンゴが煮崩れて真っ赤になります。
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- 6
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- こんな感じです。少し芯が残っています。
これをミキサーにかけます。
リンゴのじくは取っておいた方がミキサーの刃に引っかからないということがわかりました。
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- 7
- ミキサーにかけたリンゴジャムは裏越しにかけます。
ここが大変めんどうなんですが
固い部分があるからやるしかない。(笑)
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- 8
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- 適当な瓶に詰めて出来上がり。
冷蔵庫で2週間くらいで食べきる。
おいしくなるコツ
大変にめんどうですが
裏ごしはした方がいいですね…
きっかけ
長沼の道の駅で珍しいリンゴを買ったので作りました。
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皮の赤いリンゴなら大きいものでもこのように赤いジャムになるのでは?
と思ってます。今度やってみます。